椿散る SRPG化構想⑦ 足利貞氏は主人公・長崎円喜のライバル ヒロイン・北条貞時を巡って争う セミラストステージの｢霜月騒動｣で同盟軍として出てくるが、平頼綱(主人公側)と安達泰盛(敵側)に対して、無干渉 ただし、時間内に安達泰盛を攻略しないと裏切って攻撃してきてゲームオーバー

椿散る SRPG化構想⑧ 足利貞氏はヒロインの家と主人公の師匠に父親を自害させられたので 主人公とヒロインを内心恨んでるが、ヒロインと義理の親子関係を結んだため手が出せない。ゲーム中では隙あらば裏切ってくる野心家 霜月騒動中に同盟軍→敵軍になった場合、急いで泰盛を討たねばならない

椿散る SRPG化構想⑨ なお、霜月騒動中の足利貞氏にはぜっったいに勝てない(源氏属性なので平氏属性の北条と長崎に対して特攻あり)ので、貞氏が裏切った時点で7～8割詰み しかも周りには高師氏、吉良総三郎がいるので近付くことすらほぼ不可能 貞氏はスキル｢憎悪｣があるので超強敵

椿散る SRPG化構想⑩ ラストステージ「平禅門の乱」は主人公の師匠(平頼綱)と戦うステージ 主人公は師匠と戦わねばならない。ヒロインは主人公の師匠に仲良くしていた従甥・安達貞泰を殺されてるので憎悪のあまり、闇墜ち。闇墜ちの理由は主人公のライバル・足利貞氏がヒロインをNTRったため。

椿散る SRPG化構想⑪ BLゲーとして解釈すると 主人公がヒロインをライバルにNTRれた上に闇墜ちさせられてエンディング。ヒロインは独裁者となって恐怖政治を敷き、魔王化。主人公は師匠も殺され、ヒロインNTRれて終わる。これをSRPG Studioで表現。

今日も一日

武士の都・鎌倉を夢見て伊豆から上京してきた田舎少年・長崎円喜くんがヒロイン・北条貞時と出会い、初日早々、鎌倉の実情を目の当たりにするという冒頭(原作で言うとこのシーン)　これが2章冒頭。その後は、ヒロインと一緒に鷹狩りに出かけ、弓の手ほどきを受ける(意味はとくにない)

2章のマップはここのシーンをオマージュして鷹狩り中に元寇後、困窮した悪党に襲われるのをヒロイン・北条貞時と共に撃退。 貞時が得意の弓で攻撃し、主人公の円喜くんが刀で攻撃するコンビネーション回。騎馬弓兵状態と、歩兵弓状態の切り替えをしていかないとやられる回とします。

おお！男たちの挽歌やんけ！！ このネタ、ブチこんでくるか～！！ https://t.co/iRBIwQ2iqm

#自分がしている創作の魅力を教えて　自作の鎌倉武士漫画「椿散る」のSRPG化を予定　元寇直後で御家人が没落する暗黒時代の鎌倉が舞台 長崎円喜、北条貞時、足利貞氏の少年時代を描くBLゲーム 1284年の霜月騒動+1293年の平禅門の乱がテーマ　太平記が分かりやすくなる！

#このタグを見た人は攻撃力高そうな持ってる画像を貼る 自分の関わった創作関連ですが

ジクムントくん 不良系の金髪と聞いて モヒカンヘアーでHUNTER×HUNTERのバビマイナ(3枚目)をパッと連想。脳筋的で筋肉質な王子からバビマイナの上司、ベンジャミン(2枚目)を連想したので、頭頂部はベンジャミンから拝借しますた 結果的にゲーニッツになったのは偶然ですw