この辺りの会話の雰囲気 関西弁のノリと思われそうですが、実はブラジル映画のノリだったりします。
(やたら台詞に 下ネタ多いのも ブラジル人の喋りを直訳したみたいなイメージ )
登場人物は中世日本の見た目ですが 基本的に中身はブラジル人なんです。
室町時代 三井寺と南禅寺が喧嘩した話 報復編18 戦勝の宴 ~幕府軍・南禅寺サイド~ ③
※閲覧注意※
室町時代の世相を詳細に描写するため、非人・穢れ・性暴力・男尊女卑・女性蔑視を含む表現があります。
……これ、一種のセクハラやろww(おまいう案件)
……ってか、なんで女の方も平然としてんねんwww
他人事にも程があるやろww
(乱取りで調べてたら見つけた漫画)
「おお、仏陀よ。あなたはまだ寝ておられるのですか?」の感想レスを見て 思いついたコマです。
本当はあっさりとこの僧兵を暗殺するコマに移行する筈でしたが、あまりに惨すぎると思ったので
せめてもの救いの演出として、追加いたしました。
「御所巻きセカンド」
義詮亡き後、三代目義満を託された細川頼之は将軍権威の向上に努めたが、佐々木、山名、土岐大名たちから「No2だからって調子乗んな!」と反発され、御所ごと包囲され失脚した。
なお、アンチ細川陣営の中には貞治の変で大名たちに追放された筈の斯波も加わっていた
だって足利族はいわば関東の部族たちので武神と崇められた源氏族長の子孫だから ふつーに考えて関東を北条族が仕切ってる鎌倉時代って世界史感覚で見ると「???」ってなるし、足利族にとっちゃ屈辱以外の何物でもないのよな。よく50年も我慢したよ 足利三郎貞氏 族長よ。
描くに当たって悩みながら書いた台詞…
正直、この辺の台詞は「女は生む機械とでも言うのか!性に結び付けやがって!」という考えがチラつきましたが、あえてこの台詞で通しました。
子孫を残すことが女性の使命だった世情で、愛する男を失った女性の喪失感を表現するにはこれしかないと思ったのです
時宗公「息子よ、人を殺すな、誰も殺すな。人はいずれ死ぬ…だからこそ殺すことはむごいのじゃ」
7年後ンゴ……
本日11月17日は霜月騒動735周年。 安達泰盛軍は正午頃に得宗・北条貞時の身柄を巡り、得宗邸を確保していた平頼綱軍と激突。死者30名 負傷者 10名の大惨事となりました。交戦区域は現・鶴岡八幡宮南側レストラン静久周辺
戦闘は午後4時頃に終了し、安達一族は自害。戦闘は終了しました。