ある日、テロリストに人気ボーイズバンドが人質に取られ、一時間ごとに一人殺される。救出に赴いたツァストガイスト達だが、現れた戦闘ヘリによって蜂の巣にされてしまう。最後の瞬間、忘れていたガールフレンドの名前を思い出す。
ショッキングだが非常に印象深い第一話。これは面白そうなコミックだ
単にキャラクターや物に色をリアルに塗るのでなく、場面や心情によって着色の寒暖の配分を巧みに塗り分けるので盛り上がりが全然違いますね。
カラリングのお手本みたいな作品で、同じ作品だが全く別物の様に楽しめた。素晴らしい。
Making Friendsシリーズ、奇想天外な物語だけど人間関係や人生の生き辛さの湿度が高くてリアリティすげーある。子供が直面する問題も「こうなればいいのに」という夢想も、子供の感性を維持したまま切実にリアルに描かれていて、ファンタジー版「ちびまる子ちゃん」という趣き。オススメです
「ムジョルニアが持てるのか毎朝恐れる」ソーとか好例だよね。毎日がムジョルニアによる裁きの繰り返しで、それに耐え得る毎日が必要となる
ジェイソン・アーロンの「アベンジャーズ・フォーエバー」読んでて何か既視感あると思ったけど、アレだな。「魁!!男塾」だな
父「君は娘と同棲しているそうだが」
彼氏「いえいえ、そういうのじゃ無いんですよ!私は新進気鋭のスーパーヒーローでして、地元の犯罪王の暗殺リストに私の名が載っているので、娘さんに匿ってもらっているのです」