未来を垣間見る力を持つディスティニーは、幾つも枝分かれする未来がいつも忽然と消えてなくなる事に気付く。その影にはいつも同じ男、シニスターの存在があった。シニスターが世界を意のままに操っている事実を知った事を悟られれば、再びリセットされるだけ。ミュータントの誰も知らない戦いが始まる https://t.co/wYCooiZ7Ut

イモータルX-MEN読み始めて何が驚いたって、チームキャップが死ぬほど苦労して捕まえて「アメリカでは裁けないが、仲間から裁きを受けるがよい！」とクラコアに強制送還したセレーネおばさんが、自由に島を歩き回ってるどころか評議会に立候補までしてる事ですね。 ならず者国家かな？ https://t.co/buSiJBXzR6

オールライダーにありがとう、スターブランドにさようなら、そして全てのアベンジャーズよ永遠に…… https://t.co/3iQPIYzc64

「神よ、私はなんて馬鹿げてちっぽけな人生を生きたのかしら。大変な人生だった、それは疑いようも無い……でも確かに笑顔の絶えない人生でもあったわ。 もし忘れられないでいてくれるなら、私はその事を皆に覚えていて欲しい」 https://t.co/aFJOvK9M9Q

イヤイヤちょっと待ってくれ、ジュリー・パワーがまた話の都合で前の彼女（別次元出身のバッキーの女バージョン）と破局してるんですけど…… https://t.co/7UNAZ7V3nw

過激な描写も多い作者だけど根底に優しさが垣間見える作風が良い風に作用している https://t.co/T1QYRDUdCZ

こないだちょっとタフの話した時に、同作者の「ロックアップ」が名作だと聞いて初めて読んだのだけど、確かに短いがよくまとまって凄く面白かった。地方プロレスのマイナー団体を題材にしたプロレス愛溢れる作品で、人生のままならなさや悲哀の描写に混じって描かれる「人間への信頼」に思わず涙する https://t.co/FjkpQeakyw

関係ないけどキャップも例の長椅子でカウンセリング受ける回あったな。まあ医者はドクターファウスタスなんだけど https://t.co/evgn0XdcbT

アントニオ猪木、国民的英雄と言って差し支えない人気アスリートだけど、格闘漫画に出てくると良くてアンチヒーロー、悪くて反社として描かれるのが面白いよな

異性や同性とのキスは彼女に何の感慨ももたらさず、「自分は多分まだ成熟してないだけ」「本当に好きな人に会えば変わる」と自分に言い聞かせるが、他者からの、そして自身へのプレッシャーが耐え難いものに。「セックスをしたくない」事が、気の合う人との交際も悪夢に変え、終わらせてしまう。

リードがシュールすぎて笑いが堪えられない

「Himawari House」、言語と文化の深い繋がり、言葉の壁による誤解や言葉を介する理解、外国人である事、日系人である事、恋と青春、親やルーツとの葛藤や愛、全てを内包し、あらゆる点で最高のコミックだった。本当に凄い。 流れるように言語が切り替わり、それぞれの言葉の使い分けに意味がある。