`00年代サバゲ昔話「ネモト製M1ガーランド」
2005年にマルシンのM1ガスガンが発売去れるまで米軍勢の銃は電動トンプソンかマルシンのエアコキM1カービンしか無かったのだ、しかしどうしてもM1ライフルを使いたいマニアは中田商店の無可動銃に電動ユニットを入れてたのだ、まだM14発売前にである
`00年代サバゲ昔話「KTW三八式歩兵銃」
当時僕が通ったのが石川県のカルミンでした、其処のフィールドマスターが主宰してたのがWWⅡ倶楽部と言う二次戦スタイルのサバゲチームで僕も米軍で参加する事になったのです。
…これから語るのは、そこに集いし男達の昔話である。
`00年代サバゲ昔話「マルイのアンケート葉書」
映画「プライベートライアン」のヒットにより東京マルイが動いたのか?二次戦の米軍で使えるトンプソンが発売!
エリカクラブからも米軍のユニフォームM1941ジャケットが発売去れサバゲ界の片隅にヒスサバブームが到来したのである。
`00年代サバゲ昔話「サバゲのグルメ」
サバゲならではの食事と言えば「戦闘糧食2型」「Cレーション」ですよね、更にマニアックになると前線で配給去れた食事の再現で「黒パン」を焼いたりする人も居ますよね。
コミスブロートに焦げを入れる看護婦。
`00年代サバゲ昔話「エリカクラブ」
有名なミリタリーショップ「エスアンドグラフ」さんですが以前は店名が違ってたんですよね「(株)エリカクラブ」から「エリカ・コーポレーション」そして2001年に「エスアンドグラフ」になりました。
`00年代サバゲ昔話「BLACK HAWK!」
当時はナム戦ブームの綿装備からイーグルやBHIのナイロン装備へとブームが移行した時代でした、そして富山のウィリーもBHIの製品を扱って繁盛してたのです。
そんな時にお店の常連の儲氏が噂してた新製品が「BHIによる陸上自衛隊二型迷彩ナイロン装備」でした。
`00年代サバゲ昔話「ウィリーピート編」
むかし、むかし、`99年に開催されたNAM戦イベントアホカリプスには僕や地元の知り合いも参加してたのですが、その知り合いN氏は「3年後にウィリーピートの社長になる男」だったのです。
`00年代サバゲ昔話「ボスゲリラ」
覆面を被ったなりすましの偽者にボスのメガホンアタックが炸裂したのだ!
銃の世界でもコルトM4にソックリなりすましたHk416とか有りますよね。
`00年代サバゲ昔話「偽ゲリラ」
当時、冬を迎えたサバゲフィールドで防寒装備に毛糸の目出しマスクを被るゲーマーは「ボスゲリラ」と呼ばれたのだ。
そして、AKを構えた目出しマスクのロシア系装備ゲーマーも、当人はそのつもりが無いのに「ボスゲリラ」と呼ばれるのだ。
`00年代サバゲ昔話「ウィリーピートうわさの店長」
当時のアームズマガジンの広告に顔出ししてたのが「バーストヘッドのボスゲリラさん」「カメレオンの大ちゃんさん」「ウィリーピートの噂の店長さん」である、噂の店長さんと僕はサバゲで面識も有る知り合いだったのだ。
`00年代サバゲ昔話「ゲリラリラ」
当時のアームズマガジンで一世を風靡したのが「ボスゲリラ」さんである、全国のショップを巡り、ご当地のサバゲに参加して雑誌にレポートを掲載をしたのだ、
ボスゲリラさんと一緒に全国誌に載って喜んだ人も多いであろう。
`00年代サバゲ昔話「SVDドラグノフ」
`02年に富山でオープンした「ウィリー」隣の石川県から何回も通ったな~
アームズマガジンの広告に載ってた「うわさの店長」さんも居たな~
取材に「ボスゲリラ」さんも来てたな~
色々と思い出しました。