’80年代サバゲ昔話「暗黒時代のサバゲスキル」 ダダダダッ！プシュー！「あっ弾切れだぁ〜」と叫んで敵を誘き出す 「味方！味方！」とアピールして相手に射たせないけど赤か黄色どちらの味方とは言わない フラッグに近付く時は背中を見せて後退して来た味方だと思わせる

サバゲ昔話「若者ヤングゲーマーとおじさんゲーマー」 「へぇ〜おじさんはゲーム歴長いんですか〜でも当時のフィールドは川原でバリケードや塹壕も無いから、今のフィールドなら当然有る砦での攻防は経験して無いんですよね？」 「そっ、そうだね～(公園の遊具で立て篭もり戦してたとは言えないな)」

’80年代サバゲ昔話「トルネードの先祖」 バリケードの裏に立て篭もった敵がなかなか顔を出さないんですよ、当時のルールでは銃だけ出したメクラ射ちもOKでしたし そこで商品化されたのがゼンマイ仕掛けでBB弾を飛ばす手榴弾でした その威力はトルネードには及ばず微風でしたがサバゲ発展途上の歴史です

’80年代サバゲ昔話「風」 河川敷サバゲ、廃材基地に篭城した甲斐君もキヨコさんに降伏してゲーム終了です。

’80年代サバゲ昔話「パイナップルARMY」 当時のミリタリーアクション漫画と言えば「エリア88」が超有名ですね、ベンツのウニモグをこの漫画で知った少年も多いと思います。エリア88ほど有名ではないですが他にも名作漫画が有りました…それが◯◯のランチャー使い「パイナップルARMY」です。

’80年代サバゲ昔話「一般紙掲載」 町外れの河川敷で中高生がひっそりと始めたサバイバルゲームですが、やがてブームとなり世間の注目を浴びると新聞社の格好のネタとして餌食されたのでした。

’10年代サバゲ昔話「SHOT-SHOW-JAPAN」 商いの街大阪、そこで開催される物販イベントがショットショーです、しかしその中にも販売以外のブースが有りBco,さん等の有志による展示が行われてるのです。

サバゲ昔話「物販イベント編」の前回までのページです、もう2年前に途中で止まったままでした。 Vマット、激震祭、ガムズマーケット、静岡ホビーショー

ショットショー会場の、サンボール外観も今では改修されてましたね。

’10年代サバゲ昔話「ブラックホール」 Vショーとは違うブラックホールの特徴はアイドルのゲスト来場ですね、ミリタリー色の会場がウピウピと華やかになるのでした。

’80年代サバゲ昔話「JACステアーAUG」 ガスガン誕生初期に値段も安くて皆が愛用してた『ステアーAUG（マルゼン製）』でしたが、後発の『JAC製ステアーAUG』を見て皆は初めて気付きましたマルゼン製のサイズが小さかった事を。

エアガンメーカーがサイズを間違えるのはよく有る事ですよね？