サバゲ昔話「ガリル」
当時のガスガン市場で人気メーカーのJACやアサヒはM16やM60を作ってました、
しかしファルコントーイと言う老舗ながらいまいちマイナーなメーカーが作ったのが【西側のAKと言われるガリル】だったのです。
本栖のナム戦イベント【アホカリプス】に今日、申し込みしました〜
参加費振り込み先の、ゆうちょ銀行の支店名ってATMだと入力は「018」じゃなくて「ゼロイチハチ」なんですね(機械オンチな僕です) https://t.co/aHiL2DhyYI
’80年代サバゲ昔話「BM-1」
JACの【BM-1】こと【バトルマスター】サバゲ創成期に初のガス缶をパワーソースにした銃なのですが、あまりの昔話なのでその存在すら知らない令和のサバゲーマーも多いのではないのでしょうか、
スターリングが逝ったピンチにバトルマスターが登場する!萌える展開なのです。
’80年代サバゲ昔話「外部ソースの呪縛」
バトルマスターの見た目の特徴ってオリンポスの500mlガス缶だと思うんですよ、旧車が有鉛ガソリンステッカーを貼ってる様なロマンですよね。
状況によって、スリム缶、ミックスガス缶、クーラーガス缶を選択する展開もロマンが有りますよね。
サバゲ昔話「ブッシュマスター」
バトルマスターの弱点はマガジン交換の遅さなのです、BV式ガスガン故にマガジンにも充分な気密を必要としマガジン脱着部はネジ込み式として設計されました。
しかしそれに続くスターリングではマガジンもワンタッチに…そんなに気密も必要無かったのかしら?
’20年代サバゲ昔話「55アーマーが高くて買えなければ初期海兵をすれば良いじゃない? byマリーアントワネット」
過去に、全国からマニアが集まる【アホカリプス】で海兵隊に陸軍の69アーマーで参加した人が居たんですよ~(…きっと映画フルメタルジャケットが全部悪い)
’20年代サバゲ昔話「バキ式体力回復術」
真夏のナム戦イベント【アホカリプス】は富士山が見える本栖リゾートで行われるのです、火山岩の丘を行軍するので体力が削られ足も痛くなります…そこで重要なのがいかに体力を回復させるかなのです。