ニューセーレム、70年代のサタニズムイメージが色濃く残っていて今では魔法使い描写としてなかなか見られない感じ 
   しかしエマ誌の展開で、虐待的な親父のせいでクリスチャンは自殺未遂にまで追い込まれ、ボンクラになってしまう。6号ではさっきのニューX-MEN誌のシーンが再演され、クリスチャンは精神病院に入れられてしまう 
   2018年のシュリ誌を読んでいるんだが、シュリがグルートの体を乗っ取った上で、ロケットがそれを理解できてるのなんかすげえな 
   CW:犬が死ぬ
人類と交戦する意思はないロム。だが警官隊にとって彼は宇宙から来た殺人ロボットでしかなかった!一斉に放たれる銃火!
「キャイーン!」
ロム「無辜の命が失われた…おのれダイアレイス!許さん!」