獄門開錠編のみこっちゃん「下位の念動能力者に私の全力を押し返せるヤツはいない!」の部分レベル5としての絶対的自負が顕になってて好き、傲慢そのもの
支倉先輩、「水の無い所でこのレベルの水遁を発動出来るなんて!」もできるしアヴィオンデルセロアブソルート(絶対零度の地平)もできるし、滅茶苦茶強いんだけど、キャラ紹介の「実際に試したことはないが」にタガが外れきってない常識人が出てしまっている気がする…たぶんレベル5なら試してる
食蜂さんの派閥の紀伊ちゃん窒素の壁を作る能力で🐈⬛さん曰く暗闇の五月計画出身らしいけど、てことは紀伊ちゃんもキレると一方さん口調になるかもなのかな…
削板のアニオリ鉄骨受け止めシーンはアストラルバディの「ガチで根性入れた俺は、殊更に硬ぇぜ?」あたりから着想を得ているのだろうか
超電磁砲、みこっちゃんの心理掌握くらった時の描写、原作だと脳に直接って感じだけど(そこから電撃が発生してるから)、アニメだと完全に周囲の電磁バリアで防がれてるって感じなんだよね
どう解釈すべきだろうか…
ここだけの話、原作でも二次創作でも画像みたいにみこっちゃんや一方さん目線の妹達が恐怖の象徴みたいに描かれるのお辛い…妹達には罪も悪意もないのに…いやそんなのふたりともわかってるけど…根源的な恐怖の対象として描かれてしまっているのが…底にあるのは恐怖というか懺悔だけども…