【猿漫画クソ解説】
菱田観山
"鼬"の観山の異名を取る小柄な戦士。
変幻自在な幽玄神影流を活かしたアクロバティックな戦闘を得意としている。
得意技は分身技の四人霞や、重量を増加させる象塊。
終結前の行動は不明、皆がなりたがらないから嫌というどうしようもない理由で幽玄当主の座を拒絶した。
【猿漫画クソ解説】
スペルマ・カケル&紅・珍太郎
ロックアップに登場したアマチュアレスラー。その正体は学生時代の主人公サムソン高木とその学友熊田が顧問にバレないよう覆面と偽名を使った姿である。
結局顧問にはバレた(カケルが珍太郎のマスクをとったせい)が、二人にとっては懐かしき思い出
【猿漫画クソ解説】
マンモス西田
TOUGH登場のファイター。雇い主に不正を装ってキー坊を破壊するように言われていたが速攻で負けてしまい、雇い主の怒りを買って殺害され魚と蟹の餌になった
TOUGH界のオンスロート
【猿漫画クソ解説】
猿渡哲也
通称"猿先生"。日本人の漫画家であり、タフシリーズ、ロックアップをはじめとした多くの漫画を描いてきた。
高い画力で超展開やガバ設定などのツッコミ所と共に熱い展開を叩きつけるスタイルの持ち主。
新しい車を買いに行くぞ
買った新車は殺人ロボットだった…
鬼龍はミンチになった…
【猿漫画クソ解説】
漫画以外の媒体のタフ
タフシリーズは超人気漫画なので漫画以外の媒体にも主に鉄拳伝原作で進出している。
なぜか3巻がアメリカ版しか出ていない鉄拳伝OVA、パチンコとパチスロ版鉄拳伝、そして悪名高きクソゲーダークファイトが有名
【猿漫画クソ解説】
猿渡哲也先生の正体
タフシリーズ作者の猿渡哲也先生の正体は猿と渡哲也の共有名義という猿渡哲也ファンの間でジョーク的に囁かれる説。
おそらく連名の漫画家という点では藤子不二雄の存在が影響していると考えられる
【猿漫画クソ解説】
楔打ち
鉄拳伝に登場した露土馬の技。
キックに組み付いた相手の、無防備な脳天に肘打ちをぶちこむ技であり、作中でこれを受けた朝昇は頭蓋骨を損傷するダメージを受けた
しかし朝昇はこのダメージを治療した上でスライディングからの関節技で突破した
【猿漫画クソ解説特別号】
ハイパーバトルトップ勢レビュー
俺バッタ兄貴の独断と偏見でハイパーバトルトップ勢を語るコーナー
聞いても得られるものはほぼないぞ
【猿漫画クソ解説】
漫画家S、H
鉄拳伝にて台詞でのみ言及された漫画家で、格闘技イベントを観戦しに来ている。
おそらくSは猿先生、Hは猿先生と関わりが深い平松先生であると考えられる