「社会保障制度が無いと自分の親を自分で面倒見なければならなくなるぞ」と言われると自分自身が直接親の面倒を見ることを想像しますが、別に自分の金で事業者に依頼する事ができるので、社会保障制度が無くなると他人の(子供を持たない)親の面倒を見ない分楽になるだけですね。… https://t.co/k2FZ8NFNe2
・日本の年金は賦課方式であり、今払っている年金は今の老人が使っている。
・厚生年金保険料の従業員の負担は額面に記載の控除額の2倍。半分は会社が負担している。
・ねんきん定期便に記載される金額は、従業員負担分のみ。その額も貰えるか怪しい
上記を知っている国民はどれくらいいるだろうか。
なるほど。「老人の自然増に合わせて現役世代の負担を増やす」が誤りで「現役世代の自然減に合わせて社会保障の費用を減らす」が正しい。
で、政府は知恵を絞って少なくなる予算の中で社会保障を(一定削減しながら)提供していく。これが正しい在り方。
勿論現役世代も老人になった時は同様の運用。
低所得者向けの給付というと弱者救済という印象を持ちますが、実際は充分な貯金を持つ老人が主な配布対象なので、全然弱者救済ではありません(画像上でなく下)
選挙対策のバラマキですね。老人は数が多く選挙に行くので票田になるから。
低所得者向けに給付金と首相
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