現代では創作物で当たり前のように描かれたり撮られたりしているこの類いの人達を、登場人物として出したこの着眼点の先駆性がA先生の素晴らしさの一つだと思います。 https://t.co/9co0vzrfws
弟は金銭不足の為に他家に養子に出すこととなり、6人いた兄弟は自分と弟と妹の3人しか残らなかった…
その後も日本で艱難辛苦としか言い様のない日々を過ごすが、あの破天荒で時にブラック極まりない笑いや名言群の裏側にこんなにも重く悲しい凄惨な過去が存在していたと知ると全く見え方が変わる
こうなればいいのに💢
(勿論助かる事もなく牡蠣のエサ) https://t.co/2eI3o9DZ5R
「フランケンシュタインの男」読了
1986年に発表された漫画の復刻
所属していた会社の女社長が亡くなった事を切っ掛けに、過去の恐ろしくも美しい少年期の思い出に妄執し崩壊(覚醒)してゆく男を描いたノスタルジアサイコホラー漫画
もっとこの作家先生の作品を読みたくなる不思議な魅力に満ちた怪傑作
設定や世界観は良かった映画
「クワイエット・プレイス」に圧倒的に足りなかったのは
クリーチャーから放たれる恐怖と絶望感。
監督は釈英勝先生の漫画「ハッピーピープル」に出てくるチート級昆虫クリーチャーの群れによってグビリグビリと一人一人殺害されていく恐ろしさを参考にすべきだった。 https://t.co/sb6JmgE9JT