山田ママンは「市川を知っているが顔は知らない」
すでに一定の信頼を得ているであろう事がここになって生きてくるはず
この訪問はそういう展開のための流れだ 知らんけど https://t.co/sYfSlIW68c
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油断していたら最高レベルにきっついやつが来た
どうすんだこれ
ハーレムタイプのラブコメはどうしても脱落者が出ていたが
ぼく勉は全ルート別エンドを描く事でその問題をクリアし
ムシブギョーは全員面倒見る形でそれをクリアした
自分の載った雑誌が発売され
男子がたむろしてトーク+山田達が入ると静かになり足立が市川に耳打ち
足立には秋田書店回でグラドルに関し早口大ハッスルした前科あり
↓
山田は「もしかして雑誌の話?」と思っての「…!」で、
コンビニにもある雑誌なのでアピりやすかったという事か
流れが周到だ…
前回Karte.65での「友達の距離感」を
具体的に66から始める事が出来たという事かもしれないと考えている
「僕は投げられた」にはつまり「賽は投げられた」的なニュアンスが
脚本の人そこまで考えているかいないかと言うと考えている可能性があるから怖いんだよな
「色合いが落ち着いてる」という前置きがあるにしろ、
「イメージのみにこだわらず山田という人間そのものを見ている」結果として「イラストには似ていない方の服」を選んだのだとすればそれはそれでいい話だなぁと
イラストの件、なんならKarte.63でのモコモコお色直しにも関連付けられる
前回でいったん部屋着になってからのお召し替え
山田には心を許す暗喩として薄着になる傾向があるが、その上で「市川といるのでとっておきを出してくる」
「渋谷のショップで市川に選ばせた服の片方がKarte.4イラストのワンピースに似ている」という考察を見た事があるが確かに似ている
過去の件も含めた市川の好みで選ばせようとしているなら市川はむしろ前にいる必要しかないし
逆に言えば例のイラストを山田が意識し続けている事の証でもある