「山田に気遣わせるな」という強い言葉には、「他人を気遣う際、自己犠牲が強く出る場合がある山田」に関する市川の苦い(?)経験が関わっているわけだが
市川と萌子はそれに関する同じ体験、共通認識を持っている
それがこれ https://t.co/9tCp8bMfcc
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本編は面白いんだが
アレか
渋谷圏外の人間は人権無いんか…
「男子グループに会話で加わった」段階が無ければ、「みんなでチョコ試作回!」の発言の時点で驚いていないはずだ
【女子みんなで試作回か…】くらいの冷めたモノローグからの、山田の「ねっ」でようやく【僕もか…?】となるはず。
自分の載った雑誌が発売され
男子がたむろしてトーク+山田達が入ると静かになり足立が市川に耳打ち
足立には秋田書店回でグラドルに関し早口大ハッスルした前科あり
↓
山田は「もしかして雑誌の話?」と思っての「…!」で、
コンビニにもある雑誌なのでアピりやすかったという事か
流れが周到だ…
「色合いが落ち着いてる」という前置きがあるにしろ、
「イメージのみにこだわらず山田という人間そのものを見ている」結果として「イラストには似ていない方の服」を選んだのだとすればそれはそれでいい話だなぁと
山田ママンは「市川を知っているが顔は知らない」
すでに一定の信頼を得ているであろう事がここになって生きてくるはず
この訪問はそういう展開のための流れだ 知らんけど https://t.co/sYfSlIW68c
連載当初から延々続いた「人あるいは人生としての格差」「格差ゆえの理解放棄」みたいなクソデカ命題を「好意から理解の重要性を知る」事によってようやくクリアへのスタートラインに立てたのがKarte.78
ラブコメとしてはいい意味で無茶の限りを尽くしつつ
100話も見える時期まで本筋が生き続けている https://t.co/k7y4SvnhEs