こうも言える。鶴側の人間である音ノシンは、鶴側の攻撃を受けない。五⭐︎稜郭戦後、彼だけが内部から鶴見陣営のあげた拳を下げさせることができる。中央にとっても音ノシンは 弾除けの盾 • 守りを崩す槍なのだ、と
中央も反徒も混ざりあった彼こそ「つなぎ」となる「主導者」に最もふさわしい
罪悪感では?罪悪感から音之進と距離をとるようになった平二ifばい「悪いことをするやつは…自分を見られるのが怖い」
作品全体を見ると、この心境は イオマンテでゆくゆく殺す小熊と距離をおくアシㇼパのそれと似てる。死なせてしまう負い目があるから避けている。罪悪感に向き合わないで済むよう。
平太と家族
嫌いなもの「カラス」
+
キャラデザ
先生の描く家族ってもっと血を感じさせる
これは違うと思うよ
+
「烏合の衆」#218
このifなら平太の望みが分かる…
描きたいところだけ描いてます!
ゴールデンカムイって…それを無かったことにしないやり方で「絵空事」の味方をする物語なのかもしれんなぁ。偽りをそれゆえに断罪するのではなく。
ほら 「偽物」ばかりが描かれている
きっと、きっと、この森は「偽物」でできている
アシが杉に食べ物をくれたのは、杉が役に立つからではなかったと分かったし
杉だって、利害関係から離れたアシに対して変わらず「ヒンナヒンナしてほしい」と思えたから
“対価を必要とする”美味いものではなく
これまで一緒に食べた 食事を未来に選ぶラスト!ううぅ食事って存在肯定のdoなんだなぁ
(これまで✏️描き書き✏️してきた
•鈴川刺青×2 存在するif
•音ノシン着用の人皮→中央がさし替えたニセ物(淀川の働き)if
•ニセ物だと鶴が気づくのは、杉元の持つ写しを見たときif
の続きです)
尽きぬifをさらに重ねていきます https://t.co/EtXnwx9jTx
長い旅を通して彼ら彼女らはどう変わっていったと?
いつの間にか 想い合うようになっていた…んやなかろうか。互いに心つける、ウオ ラㇺ コテ、それは「愛」です#227 https://t.co/yGc88guKSK