この「貴方のマイナスにしかならないのに私を選んでくれた」の構図は作中、枚挙に遑がありません
姫は親分に命がけで救われ、インは谷に(谷もインに)障碍になる己なのに求められ、ノラ杉は菊に役目を果たせなかったのに助けられ、鯉は父に軍人の家に不適格な“戦えない”息子なのに必要とされた
おまけ
尾形が誘った時てらいなく、「兵士たちの心のよすがに」なりたいのです276、と断りそうなのに実際は戸惑ってる。自分が正しい存在と思えない“罪悪感”がフラッシュバックしたのでは?尾の誘いはことごとく不信の眼差しに見える。う〜問い続けたい切なかよhttps://t.co/9Svll99Hi0
中央側の人間である音ノシンは、中央の攻撃を受けない
「鶴見中.尉殿に付いてきた部下たちを中央からどんな手を使ってでも守る」覚悟があるのなら、中央の懐に入りこみ弁疏のかぎりを尽くして、部下たちの 弾除け となればいい。音ノシンは兵の 槍 となり 盾 となる…それはまるで旗手のごとく!
「元祖愛です」おじさんが黙ってるわけありません
8#75&76呼び出されました
完全なじ己かい発セミナーのそれ。吹雪の小樽兵舎、谷垣のヒゲから第1話直前の冬たぶん。ちなみに野間は玉井がスカウトしてきた中途採用だとニヤニヤ
尾形岡田二階堂×2野間玉井6人を確認できる
これで全員じゃあないんだよ
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