『母に捧げた運命の土俵』
20秒以上戦えない力士と呼ばれた関取・舛ノ山さんのお話
ジャンプの『火ノ丸相撲』に登場した辻桐仁くんのモデルになったと言われています
ドキュメンタリーってあまり読んだことなかったけど、文章やエピソードから伺える控えめな性格にすごい親近感湧いて楽しめました😊
今週のマッシュルをもし、シルバ先輩が読んだら……
A. 「オリハルコンすらぶっ壊したアイツの魔法を防いだことあるんだぜ、オレ!!」 とドヤ顔する
B. 「やばいやばいやばい、あのときのオレ、調子に乗っちまった……もし次に会ったら殺される……!」 と震える
……たぶんBだな🤔
#マッシュル
RT
逆に日本語→英語で韻が意識された翻訳がこちら
「迷惑なだけだよ、あんなおっさん」
→ That old guy is nothing but a nuisance. (直訳:あんなおっさん何でもない…いやむしろ厄介者だよ)
発音すると「ナッシンッ バラ ヌイサンッ」と韻が踏まれてます
#高校生家族
今週のマッシュルを読んで、予想してみたオーターさん家(画像はワースくんの)
①オーター、幼少期から「価値ある人間になれ」と言われ続ける
②警察魔法学校に入るも「ほどほどでいい」と上昇志向を失う
③後輩と死別。オーターはあくまで後輩くんの意志を受け継ぐために魔法局のエリートコースへ↓
⑤しかし、父親は「やっとオーターも私の言っていることがわかったか」と勘違い
⑥次男ワース
父親から「兄さんのようなエリートを目指せ」と教育される
とかどうでしょう?
兄弟間の年齢差が不明だけど、警察学校入ったぐらいでこの親父が「エリートコースだ」なんて言わないと思い考えてみました