以前も触れましたが、機能実現のために必要な既存のアセットがないので全部仕様から作らないといけないんですよね。
なので肌感覚的にはHUD SIGHTコピーはかなりめんどい作業ではないかなぁと思ってます。
HUD SIGHTでバズるとやはり圧倒的に多い要望はレーザーレンジファインダー(LRF)の搭載なのですが、LRF搭載仕様は実際のセンサー調達してモック的なのはコミケで展示したんですよね。ただやっぱ実際やろうとするとなかなか難しい所でして…。
以前貸し切りゲームで試させて頂いたのですが、このHOP効果込みの弾道計算を使うと特定の条件下で遮蔽物の反対側の敵だけを射撃するといった芸当が可能になります。
ただフィールドによっては傾けて撃つの禁止な所も多いので注意!
あくまで技術的好奇心を満たすだけの物ということで…。
以前コミケで、猫耳型のAR15用レンチ&ツールキットを作って頒布したことがあります…炭素工具鋼製。 #ねこの日
石が直で送られるのに比べれば、海外にジャイロコンパス頼んで偽物が大量に送られてきた件は少なくとも見た目にはチップは乗ってたしまだマシ…いや…実質同じだな…石だけに…ってね!アハ!アハハ…!!ハハァ…
HUD SIGHTのゼロイン糞ムズ問題は途中まで描いたのですが、通常のオプティカルサイトと概念が異なるので設定項目と工程がかなり増えるんですよね。
でもかっちり合わせるとすげえ脳汁出る https://t.co/HmSOkmQiBH
海外の沢山のGUNニキからすごい勢いでDMがきましたが、私のこと絵描きと思ってないせいか
「とあるイラストレーターのファンが、彼の作品に出てくるデバイスを作り上げた」
という謎の解説をされました(私は誰なんだよ)
#これでフォロワーさん増えました https://t.co/4HiMO3PBoU
コミケでの1/24scale 93式酸素魚雷頒布は全方位からの説教、いわゆるオールレンジ説教が発生しましたからね。いつか笑って語り合えるようになるといいね…!