「青野くんに触りたいから死にたい」本当に凄まじい
超怖くて面白くて切ない
幽霊になった彼氏と、自分の枕を使って擬似的に抱き合う場面
初めて他人を抱き締めたのに自分の匂い
コレは三島由紀夫による遠野物語への絶賛「現実の転移の蝶番」と正に同じ
「丸き炭取なればくるくるとまわりたり」ですね
興味深い本を買いました
読みたい本読むべき本が溜まる一方でたまに焦りますが、私は「速読」みたいな事はあまりしたくありません
じっくりゆっくり読んだり知ったりする楽しみがある筈
映画の様に知識を即座に脳にインストール出来れば便利でしょうが人生はつまらない筈
https://t.co/FIBG2nhC9m
その昔私が月刊少年ジャンプで連載したマンガではキャラクターに呼び名とは別の諱を設定して最終回じゃないと明かさない様にしました
これは史実や石碑取材に基づいた結果でしたが好きな設定でした
今も女性にハンドルネームとは別の本名を明かされる瞬間とか、内心ちょっとドキドキしてしまいますね
ぎゃーーーこれはちゅちゅ中学生の終わり頃に生まれて初めて描いたマンガーーー!!へへへ下手すぎる何故ここに2ページだけ
流石に描き直したボツページかしら???スクリーントーン好きでしたね
コレを平気でジャンプに送った当時の私も私ですがそれで担当を買って出た当時の編集さんも酔狂というか
今日もオンラインで授業してるイタリアの学生さん達17-25歳との事なので私がハタチ前後に描いてたマンガの原稿やネームを見せてますが
「私達が生まれる前に描かれた絵ですね!」と言われて死にそう
チーフアシスタントのカテリーナさんが描いている、ウチのスタジオの制作ルポマンガの中で、彼女が私を見る目の呆れ方がだんだんレベルアップしています
私がイタリアで運営していたマンガ制作スタジオ、でチーフアシスタントをしてくれたカテリーナさんが描いた制作ルポマンガ、に出てくる私が完全にただのウザい存在でウケますね
Very distracting(めっちゃ気が散る)って書いてありますがそりゃ可愛いネコ動画とかお仕事中でもシェアせざるを得ません