ガムテのことを知ってから忍者と極道読み返すと、ガムテが絡んだときの極道さん全シーンで「この人やっぱり頭おかしいし、大切な感情とか欠落してる人なんだなあ~」の気持ちを味わえる
死んだ仲間の追悼はできるけど、やっぱりイカれてるんだなあ
ここでノータイムで「迷惑なものか!友達を助けるのは普通のことじゃーっ」みたいなことを言えるのがスグルであり、言えないのがアタル兄さんなのだ
昔キン肉マンを読んでたがウェブ連載を知らず誌面で知ったプレイボーイ読者全員がサタン様の末路を勘違いしちゃうような冒頭やめろ
とにかく兵馬俑を警戒するビッグボディに「それはただの人形やぞ」とランペイジマンが教えてくれたのに、速攻でその優しさが無下にされてて笑っちゃったんだよな
忍者と極道世界でも、『バックに半グレがついてる高校生が、放火したりリンチで殺人を犯していたら特別危険なやつだと認識される』ことを考えると、背後のケツ持ちとか関係なく火をつけてたり技術極めるほどパトカー真っ二つにしてた聖華天ってやっぱすげーよ
逆らってないのに火ィつけてくるからな
初回全話無料のマンガアプリ「少年ジャンプ+」で「[第272話]地獄先生ぬ~べ~」を読んでます! #ジャンププラス https://t.co/9yhup7BfNF
ガキの頃は理解できなかったけど、大人になるとこの悪夢一発でぬーべーが逃げるのもわかるし普通にえげつねえ攻撃だな!!になる
鰻田まあち、死姦好きって話しか知らずエロ描いてるの見たことなかったんだけど、義務テコ入れ感のあったシャワーシーンの裸とかと比べて圧倒的に色気があったのがダルマ化のシーンだったので、なんとなく性癖が心で理解できてしまった
デスメイカー全体通して一番えっちなシーン、多分ここ
ジャスティスマン、必要最低限の言いたいことだけは言ってくれるし、喋れば格好いいんですよね
その結果、『俺とお前はもう老害だし、これはエクストラマッチだぞ(だからしばいて殺しても問題ないぞ)』の圧がすごいことに