3巻に第3話!
実はまだ未完!
【二度目の人生アニメーター】は、アニメに対して全く無知な(どちらかと言うと嫌ってる)エリートサラリーマン多田アユム58歳が、娘の結婚式直前に40年前にタイムスリップ!
元の時代に戻るには、クラスメイトのある男をスーパーアニメーターにしなくては!なんてお話です
えらいリツイート数が伸びてるので、このおまけマンガの紹介を。
これは【二度目の人生アニメーター】という、僕の漫画の巻末に収録されています。
1976年秋の学園祭用に作った【宇宙戦艦ヤマト紙しばい】
これは、強力な協力者の彼女の大量ヤマト写真が無ければ、絶対に実現しなかった。
彼女は【ヤマトの再放送をカメラで撮る】をしてくれてたのだ。
この時代、ホームビデオなんてものは僕らの周りには無い。
アニメ雑誌も無い。
はい!
【二度目の人生アニメーター】
最新話・更新してます。
マンガDX+(プラス)アプリで読めますよ。
ついに出向で仕事を受けることを決めた金野くん。
そんな彼が決めた仕事とは………
お楽しみに!
つまり、その世界で長く生きてきた「人生と時間の厚み」が感じられないと、大人を描いたことにはならない。
カッコいい大人だけじゃなく、だらしない 陰険な大人もいる。
そんな様々な大人の中にいる、若い主人公だからこそ「世界」なんだ。
それが描けるようになりたかった。
つまりこの今野くんのセリフ「鳥肌が立った」に「気持ち悪かったのか?」と、取る人がどんだけいるかってことです。
「総毛立った」だとしても、詳しく調べると「恐怖やおぞましさを感じた」になる。
ムズカシイなっ(TдT)
これらのスズキ・コンセプトバイクが好きならば、必ず心に刺さる(断言)
【GEAR戦士電童の
ベガさんの愛機 ワルキューレ】
ワルキューレも凄いが、操るベガさんがエロもの凄いぞ♥
最近こういう未来バイクがアニメに出て来ない(のか?)