【毒液(毒霧)】13種の毒草、毒キノコの粉末、薬品を混ぜ合わせたもの。その製法は秘密とされている。

(何でもかんでも北斗の拳につなげてしまうのはアレだが)、北斗神拳伝承者であり天分素質&努力etc.申し分ないケンシロウがなぜかシンに敗北を喫してしまった事例を連想してしまう。武論尊&原哲夫はかつてのケンシロウに足らんかったのは「執念」としておる。まあ深読みする必要はないけれど。

で、北斗神拳には「執念」のその先の境地だか奥義だかもあったりはするのだった。無より転じて生を拾う→それが無想転生だとか、哀しみが深けりゃ深いほど奥義をきざみつけるだとか。

エプシロン。

不要画像間引き敢行中。つくづくしょーもない画像ばかり溜め込んでる。が、なかなか捨てられぬ。

諸道具諸機能の人体ビルドイン&魔改造、どろろの百鬼丸みたいに刀を腕に仕込んてあるぐらいならば低リスクか。指に十徳ナイフが内蔵されていたら便利かも。無意味かもしれないが。もしも指が花平バズーカみたいに●●だったら……といふ悪魔的妄想&願望が浮かびそうになった。アワワ。封印！←アホ笑

画像ググりようやく発見🤘「イノキよ、このメキシコでブッチャー様がまっていたとは、たまげたろうぜ！」 #たまげたろうぜ https://t.co/uaBS5OkWJl

細かいヒト・モノ・出来事・経験etc.が自分はNGなのである。いんだよ細けえことは。#いんだよ細けえ事は

明日は休日。なんやかんやあっても労働解放タイムに漕ぎ着けてしまうと細かいことはまあいいや(面倒くさいし)と楽観モードに入ってしまう。執念が足りぬ。

練習行く準備しておったのだが、ひとっ風呂浴びてるウチに仕掛けタイムのズレ込みが発生した。ん!?まちがったかな…といったところか🤔

教養主義の原型(古層)は日露戦争後の「煩悶青年」。日光華厳の滝に身投げした藤村操の自殺で社会問題化した。1903(明治36)年。ううむ、ゴールデンカムイの杉元が第一師団に入隊した頃か。1904年(明治37)年2月日露戦争開戦。同年8月旅順攻囲戦。杉元は3年後の1907年に北海道で砂金掘り&アシリパと邂逅。

諸星大二郎の『マッドメン』に呪的逃走をモチーフにした物語展開があったりだとか。同作にはカーゴカルトバナシもでてきたり😳