「「初編」は「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云へり」という強烈な一句で始まる。諭吉はいろんな比喩を駆使する点においても、もともと文才に富む人であるが、特にこういう惹句によって、読者に一発ガーンと喰らわせる術にたけていた」

で、降車したホームの普通列車に乗り込んだら方向が逆だった。気付いたが。

「無能の人」に井上井月という漂泊の俳人がでておったのをおもいだした。石屋の主人公(助川)は知人の古本屋書店から井月全集を借りて読む。井月→種田山頭火、つげ義春etc.への影響の系譜。

水商売やろう水商売、水商売。パパ活……。路上、級友と歩きスマホ電話せし高校生女子をみた🤔。おのれの分際に見合った進路を見極めるべきかと。ケンペーくんにどやしつけられぬよう勉学に励むのだ！

ファンクス道場のエピソード、ガキの頃は鵜呑みにしていた🐶🥩

北斗の拳のラオウ。貫手(どりゃ!!/げぴ!!)からのラリアットで巨大虎🐯の首を刈ってしまうすさまじい剛拳✊

アマゾネス、オニババetc.強烈&濃い女衆がおるのだがイマイチ中途半端。デトロイト・メタル・シティにでてくるデスレコーズ社長ぐらいブッとんでおったら面白いのだが

この鳥師は、蛇師の手でヘビ山からマムシを追い出し、口笛だけで鳥を寄せてしまう。只者ではない。

ハルク・ホーガンの訃報が流れてきた。R.I.P.

男なら幸せになろうなどと思うな/幸せになるのは女と子供だけでいい/男なら死ねい😗(男塾塾長・江田島平八)

江戸っ子ハーフであるにもかかわらず、チマチマした半径5メートル事案をめぐって、喉元過ぎても熱さを忘れられないケースが。コレが執念というヤツか(笑)

晩メシのうどん自炊&食。煮る料理とてのは焼く料理よりも時間がかかる。チトじれったい。野郎ひとりメシの自炊は疾きこと風の如く…侵掠すること火の如く…を至善とする。