はやくMリーグにでようドクホ https://t.co/GAeGapIcAG
ワノクニにある、兵力:
キザルは、侍と予想していたが
これは、古代兵器:プルトンとも予想できる
海軍では、元帥になった場合、政府上層部:ゴロウセイから歴史の真実を知らされる、と推定され、キザルは、そこまで就任できてない
遊戯王の新規カードか
お菊の皿、は、事実上の「芝刈り」の亜種
先行1ターン目で猛威を振るうため、あとあと禁止になるのでは
ターン制限ないので、2枚で20枚とばせるし、芝刈りと違って、40枚のデッキで採用できるし
まー、いうなれば
打ち切り、となった瞬間に、負け、ミス、責任処理、が確定するので
連載中は、まだ、ミス、負け、とは認めない、むしろ勝ってるんだぞ、みたいなプレイに近いかな
末期のオカルト麻雀などは、こんなかんじの逐次投入ムーブになっていて、ある時点で、バチンと破綻になった、と
ちなみに、ウシジマも、他会社のヤミキンに居た頃は、横領しまくっていて
ゆえに、のちに自分のヤミキン会社で、部下:マサルが横領したとき、とくに罰則を与えなかった
ウシジマからすれば、「横領=有能な証=才能がある=金さえ返せば、不問とする」みたいな考え方をする毛色がある
オーズ:古代巨人族
巨人では、頭に角がある、古代巨人族という種族がおり、巨人のなかでも、さらに身体が巨大
ロキも、古代巨人族の血筋であり、角が生えている
白い街とは、おそらく、初代ニカ:ジョイボーイが埋葬されたエリア
当時の人間たちは、ニカの欠陥性を知っており、かなり土深くに埋葬した
が、後世の人間たちは、そもそもニカを知らず、「白い土」を、経済目的で掘り起こしてしまった
けっか、大量死が発生した
遊戯王の作者は、じゃっかん、連続話のとこを長くまとめてしまう、みたいなクセがあるらしく
デスティー編では、本当は、9Fくらいまでデザインされていた、と
が、編集部の社畜が、「シャーディー編で、打ち切りになりかけだったし、はよカード編にしたほうがよい」と打診して、短くまとめた、と
ちなみに、ぬーべーも、のちに廃人になるのだが
廃人になったぬーべーを救う手段は、存在しておらず
過去に戻れる妖怪:ちゃぶくろ+4種の神のうち1体、という、偶然の合わせコンボで復活している
タマモも、これくらいでよかったかもしれない、キュウビのパワーで復活ですう、は、味気ない
もともとタマモは、術の完成のため、生徒の頭蓋骨を求めて、ぬーべーと対立するのだが
この設定はバイオレンスすぎたのか、あまりヨクナイ、と判断され
中盤で再登場した際には、頭蓋骨の設定は、とりま消去、ナイーブ、というかんじに改善されている
終盤では、廃人、というかんじで伏線になる
強いカードが出て
それに対抗するため、メタカードを入れる、というのは、赤犬さんとしては、こんな気分になってしまう
いまの遊戯王は、これの繰り返しで、ポケポケに淘汰されている、と言える https://t.co/utKUhdf6zi
また、考えた方の誤りってのもあって
ヘボイ老人たちは、おおかた、「オカルト麻雀をアリにする=選択肢が増える=有効=クイブチを減らすのは、麻雀業界においてデメリット」と考えていた可能性が高いわけ
が、じっさいの現実は、流れやツキを廃止=詐欺商法を禁止=制約効果で、クイブチが増える