ちなみに、クマウチの女では、主人公の師匠は、違法なハントをしまくっていて、かなり安全かつ低コストにクマをしとめている
が、主人公は、それを完全否定できないし、完全肯定も出来ない、曖昧なスタンスを取る
安全性や生産性だけでいえば、むしろ違法なハントをするべきだから
まあ、強化系は、そもそもスキルが単調になりやすく、基本的に超接近戦のスキルになる
どっちかといえば、ゴンみたいに、中距離の技を会得するほうが良かった、といえそう
カストロの分身は、トリッキーではあるものの、実戦では、ほとんど効果が無かったといえる
ココウケン:強化系の技:ヒソカの腕を脳死で吹っ飛ばす威力がある
自分を具現化して戦うのだが、強化系のカストロは、あまり具現化には向いておらず、いまいちハンパになっていた、といえる
また、離れた分身の人形を動かすのは、放出系や操作系のスキルであり、これも相性の悪さが目立つ
ま、ハンターハンターでテーマになってるもので
いかすべきは組織
頭を潰しても、クモは動く、と
末期のオカルト麻雀でいうと、ヘボイ老人たちはイラネーので、パカパカと切断するべき、その覚悟や判断力が足りてなかったから、オカルト麻雀の持続がナアナアになり、淘汰のすえ、不祥事になった、と
キルアの場合、オーラを「電気」に変化するんだけど
電撃を相手に与える、だと、スタンガン程度でしかない
カンムル:神経回路:電気信号、までいって、かなり強いスキルとなる
なので、ツエズゲラがすぐに合格にした、というのは、やや疑問が残る、まあ、ソウしないとストーリー進まないんだけど
まー、ただ、ツエズゲラの審査は、いまいちイミフで
ゴンはコウをしただけで合格だったし、キルアは弱い電気をバチバチしただけで合格、と
これで合格なら、みんな合格できるんじゃね、みたいなカンもある
むしろ不合格のやつ、なにを見せたの、みたいな
まーいちおう、グリードアイランド編の矛盾点としては
ゲンスルーとて、バッテラの雇われハンターなので、ツエズゲラには、5年前の合否テストにて、持ってる能力を開示せねばならないはず
つまり、ツエズゲラは、ゲンスルーがボマー、と、ゲーム開始前から知っていたのでは、と推定できる
ゲンスルーは、変化形で、オーラを「爆発」にかえる
が、爆弾のスキルは、アベンガネの言う通り、おもに、放出系と具現化系のスキルなので
習得じたいが難しく、けっこうな実力者だったと推定できる
まあ、爆弾は造形がヘンテコで、あまりきれいに具現化できてないんだけど
ゲンスルー:即死の火力を誇る、爆弾を具現化する:
いちおう、強化系の能力者なら、爆発に際し、コウを発動すれば、威力を大幅に減殺できる、と推定できるが
ゲンスルー側は、一斉起爆のスキルも持ってるため、コウで防御するのは、現実的に不可能といえる
ワンピースでテーマになってるもので
極論すると、衣食住、さえ、担保されてれば、人間は平和なわけよ
が、衣食住が担保されないと、すぐ戦争になるわけ、海面が上昇、とかになれば、生きるために戦うしかない
売れないと、ギスギスする、喧嘩する、ってのは、こういうことよ
6年前は、まだマスターデュエルがなく
工場長は、マジックザギャザリングで、神殿に居た頃か
なつかしい https://t.co/ziqjlZaOMS
目上の殺人に関して、今まで、証拠が出ないよう、のらりくらり、と嫌疑を回避していたナメリカワだったが
ついに証拠が出て、詰み、逮捕のうえ、ヤクザを破門にされた
ちなみに、ナメリカワが破門、幹部のヒョウドウがナメリカワに殺害され、組は、有力なコマを失い、事実上の半壊・全壊状態になった