ココを使うといいよ
1日が1年の長さになる
ただし、まずそうな粉と水しか置いてない
入り口を破壊されると、現実世界に戻れなくなるから、気を付けてね https://t.co/c5etp9WYDr
ぬーべーの作者は、「ドーピング」と語っている
ドラゴンボールを超えるほどの人気が出た、が、それは一時的なものであり、常習化できない、と
ストーリーで、一番もりあがるとこがソコになってしまい、それ以降に人気が急落するし、もう元に戻れない、土台もフニャフニャになってしまう、と
少年漫画では、「強い敵」を出した場合、その後も、「それ以上の敵」を出さないと、緊迫感が出なくなる、ストーリーが破綻する
ようは、ちゅうぶくれ、みたいな作品は、品質が下がってしまうわけ
ワンパンマンやぬーべーは、この典型で、1回、完結、とするべきだったわけ、ガロウ編やゼツキ編で
Mリーグは、もう環境が変わっていて
「生存して、はじめてMリーグプロ」と赤犬さんは思っているよ
フジサキやワクツ、サルカワやスガワラあたりは、いわば、Mリーグプロに「なれてなかった」
対抗呪文:マジックザギャザリングのカードの1つ:
敵のカードを、1発、なんでも打ち消す
顔がジャンキリュウの開祖に似ており、オカルト麻雀の最終形態は、対抗呪文になる、とよく言われている
ウーサ:遊戯王のカードの1つ:人気が高いカードであり、「絵違いレア」も存在する
ざっくり、敵のモンスター効果を3-4回、脳死で打ち消す、というカード
まあ、マジックザギャザリングでいうと、「対抗呪文」3-4回分の効果を有する
アホパワーカードなので、ついに刑務所へ直送された
じつをいうと、工場長には、もう、敵の念能力が発動してしまっているんだよ
このころは、まだカイバの設定が不明瞭だった、と推定され
カイバは、語学や社会学などよりも、テクノロジー、最先端の科学、電子工学などを、教育されていた可能性が高い
後半のカイバは、ほぼほぼ、それらの分野で活躍する
よって、ミノルとしては、記憶を飛ばせない以上、ノートを永久に所有するしかないので
1、10億ある銀行口座を何も使わず、永久にホウチ
2、ノートじたいは、殺人に使わず、そのまま永久に封印
こんなかんじになる、と推定される、リュークとしても、かなり退屈になると言える
リュークは、ミノルに、新しいルールを知らせて、よいのでは、と思う
新ルールが追加の時点で、旧ルールが破られているも同然なので
しかし、そうなると、ミノルは、かなり困ることになる
ノートの記憶が飛ぶと、10億円ほど、預金に入っており、引き出すと即死する、つまり所有権を放棄できない
ちなみに、デスノートの続編では、「デスノートを売買に使った場合、死ぬ」というルールが死神大王により追加されているので
使わずに、売却、ということはアトヅケで不可能になっている
また、ニアは「捕まえることは不可能」と考えていたが、心臓麻痺による死亡で、犯人の特定はできたと推定される
バトルロワイアルでは、当初、ナナハラたち3人組は、カワダの持つショットガンを最強武器にしていたが
プログラム開始から24hごろ:途中で、キリヤマと遭遇してしまい、マシンガン相手には、詰みで、全ての武器を放棄して逃げる、というローリングで危機を回避する
これで、丸腰状態となった