ちなみに、見聞色には、レベル、練度によっては、「敵の見聞色を封鎖する」という概念もあり
シャンクスの家系:フィガーランド:天竜人:神の騎士団の一部の家系では、これを使える概念がある
おそらく、フィガーランドの血族が、神の騎士団のリーダー格なのは、これが理由であろう
見聞色の覇気:周囲にあるもの、気配や攻撃を感じ取る、というオーラの技:レベル、練度があがると、数秒先の未来を感じ取る、という未来視を開花する
ルフィたち一行は、後半の海に行く際に、2年間の休止:覇気の修行をしており、そこで習得した
が、グランドライン前半でも、たびたび出てきていた
麻雀でカネポンと戦おう
勝利したほうが、近代麻雀の編集長になる、という麻雀漫画にヨクアル展開でいこう
脇の2人は、クロキと、麒麟児の作者に、任せよう
ちなみに、ドラゴンボールの作者は、アシスタントをほぼ雇っておらず、週1で、1名のみ雇う、というかんじで連載していた
理由は、指示を出すのがメンドイ、指示を出す手間があれば、自分で作業するほうが早い、というもの
なので、大半のpは、自力でのみ、製作していた、というかんじと推定される
悟空は、やや、遅咲きで、スーパーサイヤ人に覚醒している
本来であれば、スペック上、ギニュー戦あたりでは、もう覚醒していて、おかしくなかった
怒り、という概念が足りておらず、フリーザ戦になった、と推定できる
ウッチーには、必要な事、だったのかもねえ
クビにされて、反骨、うおおおお、となるタイプ
サクラに居た頃は、たしかに、ホリ、シブカワに、ジャンリョクで劣る、というかんじだったから
じりじり淘汰、より、クビで、覚醒するほうが、結果的に良いのかも
まーなので、赤犬さんとしては、「オーディションを応援される時点で、すでに駄目」と思ってるのよね
ようは、客側、大衆、社会、から見て、頼りない、パワーが無い、コイツは、オーディション枠でしか、Mリーグに採用されない、と判断されているから、応援されるわけで
応援が先立つのはアカン、と
ま、オカダが悪い、という話なんだけどねえ
サクラとしては、オカダの生産性、つまり、客寄せパンダ効果で、潤っていた、という側面も大きいので
けっか、オカダの失態を込みで、進んでいくしかない、と
いわば、ウッチーのクビは、血が通ってない、が、会社としての合理、と
イルミ:操作系:ハリを使い、いろんな操作をする
他人相手に使うほか、自分の顔にハリをさして、顔を変える、などが出来る
操作系の能力者は、制約として「使い慣れたもの」「自分自身が常に身に着けるもの」でないと、駄目で
イルミじしんも、多数のハリを常時で身に着けている
ヒソカvs旅団、の際も
ヒソカはトランプをとりま装備しており
「旅団の全員が相手でも、トランプの能力を使えば、ワンチャン、ギリギリ凌げる」と考えていたのでは
クロロも、この窮地で、トランプを装備してるので、「非公開のスキル=トランプのオモテ面を見るとヤバイ」と、確信していた、と
ヒソカは、トランプのオモテを相手に見せるしぐさをすることが多く
「カードのオモテを見せる=相手側の視認」が、制約なのかもしれない
ヒソカとしては、クロロ戦で、この能力を使いたかったが、クロロが警戒しており、発動条件を満たせなかった、と
カストロ戦では、いちおう、使っていた、と