よって、ミノルとしては、記憶を飛ばせない以上、ノートを永久に所有するしかないので
1、10億ある銀行口座を何も使わず、永久にホウチ
2、ノートじたいは、殺人に使わず、そのまま永久に封印
こんなかんじになる、と推定される、リュークとしても、かなり退屈になると言える
ちなみに、見聞色には、レベル、練度によっては、「敵の見聞色を封鎖する」という概念もあり
シャンクスの家系:フィガーランド:天竜人:神の騎士団の一部の家系では、これを使える概念がある
おそらく、フィガーランドの血族が、神の騎士団のリーダー格なのは、これが理由であろう
ウッチーには、必要な事、だったのかもねえ
クビにされて、反骨、うおおおお、となるタイプ
サクラに居た頃は、たしかに、ホリ、シブカワに、ジャンリョクで劣る、というかんじだったから
じりじり淘汰、より、クビで、覚醒するほうが、結果的に良いのかも
まーなので、赤犬さんとしては、「オーディションを応援される時点で、すでに駄目」と思ってるのよね
ようは、客側、大衆、社会、から見て、頼りない、パワーが無い、コイツは、オーディション枠でしか、Mリーグに採用されない、と判断されているから、応援されるわけで
応援が先立つのはアカン、と
ウーサ:遊戯王のカードの1つ:人気が高いカードであり、「絵違いレア」も存在する
ざっくり、敵のモンスター効果を3-4回、脳死で打ち消す、というカード
まあ、マジックザギャザリングでいうと、「対抗呪文」3-4回分の効果を有する
アホパワーカードなので、ついに刑務所へ直送された
このころは、まだカイバの設定が不明瞭だった、と推定され
カイバは、語学や社会学などよりも、テクノロジー、最先端の科学、電子工学などを、教育されていた可能性が高い
後半のカイバは、ほぼほぼ、それらの分野で活躍する
けっきょく、麻雀業界は、セミプローMリーグプロ、という巨大な壁が存在していて
レンメイの場合、「セミプロなら、これでイケルが、Mリーグプロだと、キツキツ」、と
こういうジャンリョクのケースが多い、と
けっか、Mリーグに出ると、洗礼、クビ、というかんじのルートが多くなる、と