なかったことにしたい。その42
後から出てきた奴の強さを表すために、かつての強敵を秒殺するという、バトル漫画のインフレという定め。
でも全く相手にならないこの感じはあかんやろ…。
今考えたら少し体調悪かったとか、ケガしてたとかインフレ回避のやりようはいくらでもあったな。 
   なかったことにしたい。その43
何歩か譲って指で10円玉曲げるのはアリとして、こんな涼しい顔してできる事ちゃうやろ。大山倍達も血管ちぎれるくらいの顔してやってたはず。
一コマでええから一瞬力込めた事がわかるカットを入れるべきやったな…。 
   なかったことにしたい。その45
ニコガクのピンチに沸くスタンドの何気ないカットを描いたつもりが、構図を間違って、妙にひとりの名もなき女生徒が目立つ格好に。お前誰やねん!?
掲載されたら周りが断ち切られて、ますますホンマに誰やねん!? 
   アシくんすまん。その3
球場でのスタンドの応援シーンなんかはホントにひどい。
よう見たらこれ安仁屋の顔もスパーッ行ってるな。 
   アシくんすまん。その6
シアターモリエールは印象深い劇場。
ここも無駄な仕事させてるなぁ…。
ちなみにこのページの観客は全てアシくんによるものです。 
   アシくんすまん。その7
お世話になったルミネtheよしもと。
この通路の横の座席まで入ってたら、原画の持つ臨場感もっと伝わったろうなぁ… 
   アシくんすまん。その8
小堺さんのあの番組を取材させてもらった時の資料を参考に、セットをアレンジして描いてもらいました。
ここも観客はアシくんの手によるものですが、僕が描いたカメラマンはほぼ切れてるな…。 
   アシくんすまん。その11
ノド以外全てタチキリの場合、編集の判断でなるべく絵が端まで入るように縮小率を調整するサービスをしてくれる事もある。
このページには通常の枠線位置に天地147ミリとの指定があるので、サービスはなく、やはり大きく絵ははみ出す形に。いや、全然いいですけども。