「井坂さん」3/3 この話は壮大に広げるつもりだったんですがどうも元気が出ませんでした。思いついたストーリーは次のコミティアに出す話で設定を変えて使おうと思ってます
明治13年の記述、背広の読み方は「せひろ」となっている
もちろんこの頃は濁点を書かない人もいたのだが、「うぶぎ」「そで」などには濁点があるのに、なぜ「せびろ」だけないのか?ウッカリの可能性もあるが、もし「せびろ」が「せひろ」の訛りによって生じたとすれば・・・?
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
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