昨日のちびアスさんとちびシンちゃんのリライト。
なおシンジ君はアスカさんと逢った後に、ユイさんとゲンドウパパに「僕にもマフラーないの?!」とおねだりして、入手しました。
「僕にも…なんて、シンジ誰かと仲良くなったみたいね、あなた」
「ああ、早起きするなんてよっぽど逢いたいのだな…」
【お昼の第3村放送】
「最初のお便りはR.N キスカスアさん、「同居中の彼女が刺激的すぎて困ってます」羨ましいですねえ」
「アンタ何よあの放送!恥ずかしいったらありゃしない!」
「アスカよくわかったね…僕だって男なんだよ!アスカにあんな事やこ「云うな!」
さてシンジ君のあんなこんなとは…?!
【本日の第3村】
当村綾波さんはマイペースの極北。
何か気になると碇家を訪れるルーティンのようです。
今日は小母さん達にもらった甘酒の事を聞きにきたようで。
「シンジ、アンタ優しすぎ」
「綾波は危なっかしいからさ…」
「あっそ、じゃ、あの子が帰った後はアタシに優しすぎでいて」
では2人ともモヤモヤしたらどうなるのか?
と、勢いだけで描いた落書。
静かにモヤモヤシンジ君。
火がついていたアスカさん。
さてさて今夜は…
【本日の第3村 19:30】
「お腹が」
「すいた?」「違う」
「痛む?」「違う」
「出た?「違う!」
「どうしたのさ「立つ」
「?「腹が…立つ!なんでアタシが嬉しい事アレコレやらかしてくれんのよ!あーホントクヤシイ!アンタは何かアタシにされたい事ないの?!」
「…何が「隣にずっといて」よ、ヴァカ…」
【モヤモヤシンジ君の第3村】
知ってるのよ、アンタがモヤモヤしてる時、アタシしか見えてないって。
あとね、子犬みたいな眼してる。
おまけに少しだけ伸びた鼻の下とすねた唇で丸わかりよ。
「何で僕がアスカを求めてるってすぐわかっちゃうんだろう…」
【12/31の第3村】
「シンジ何よコレ」
「こたつだよ、炭用のが配給さ「あったかーい!「もー!」
~数時間後~
「ひあわせ~いい大晦日」
「僕も…今年はいい年だったなあ」
「色々あったけどね、ま、一応同意しとく」
「来年はもう少し素直になってよ「アンタのバカが少し直ったらね「もー「へへん♪
【本日の第3村19:30】
「官製支給品のビスケットでも子供らにはお宝やな」
「皆に行き届いてよかったね」
「式波に限らず大人の分はなしや、すまんのう」
「仕方ないよ、アスカ楽しみにしてたから何てなだめよう…」
「手ぶらで帰すワシと思うとるか?」
「え?「ほれ、カミさんと小母さん達の力作やで」