【本日の第3村】
「で、誰に話してたのさ「内緒」
「シャツは着られるし蚊帳の外だし、もういい僕寝「村の未婚女性にインタビューなんですって」
「…そ、そお「アタシの答えにこのシャツ、見る人が見りゃわかるでしょ」
「安心し「あらアンタだなんて一言も「もおお!「甘い秘密、アンタがアタシの…」
【本日の第3村】
「いつも独りで抱えてしまうから心配した、でも安心した、よかった…」
「姫はもう独りじゃないからね、王子様は別格だけど、君もいる、あっしや鈴原君や相田君、そしてみんなも」
「思い出した、コネメガネの歌」
「あの歌?僕も教えてもらった」
「「独りじゃないって素敵な事ね」」
【夜の第3村 彼女はある時突然に】
碇家ルーティンその2
あの鈍感バカシンジなんかにヘタな誘惑なんてムダ。
あの時の拳みたいにいきなりぶつけて困らせてやりたいんだから。
アスカはいつも突然だ。
でも最近わかってきた。
こういう時は必ず目が声が…
ダメ!もう少しだけ待ってよお!
【今日は昨日の続き第3村】
「で、相手が女性だと鼻の下伸ばしてこのザマね」
「女性で記者でもあの質問は疎かに答えられないよ、大切な事だし…」
「ああもお!さっきもそれくらい答えなさいよ!」
「…そんな簡単に話していいの?「え?」
「僕がアスカを…「そそそれはアタシだけに云えばいい!ふんだ!」 https://t.co/HQIBNEzuXd
【本日の第3村】
「こういう時アタシがいてよかったでしょ」
「…うん、でもごめんすぐ治すね「ぶり返す、無理すんな、心配せず寝てろ!」
~後日~
「…うつしちゃったね…ごめん」
「…うっさい、その分甘えてやるから覚悟しろ「してる、何してほしい?「…今は手握ってて、で、アタシ寝る「もおー」
【本日の第3村】
「でもアンタ毛は濃くない」
「脛は人並みにあるよ」
「ふん、薄いし触ってもサラサラ、オトコのくせに…あ、アンタこそばいんでしょ「ち、ちが、やめ「やめてあげる「珍しい」
「顔の方が濃そうね…むう?!」
「…僕のやり返し」
「先に頬ずりすんな!…むしろ唇にしなさい、やり直し」
【本日の第3村】
「委員長やサクラさんがはしゃぐわけだ」
「アタシには似合うって、小母様達もそれで色々」
「…にしてもさ「何よ「いや「知ってんのよ、アタシの格好いちばん喜んでるのはどこのヴァカかって」
「…ぼ、僕だけにしか見「当たり前よ、その嬉しそうな顔がスキ…だあれがアンタ以外に」
【本日の第3村 19:30】
「お腹が」
「すいた?」「違う」
「痛む?」「違う」
「出た?「違う!」
「どうしたのさ「立つ」
「?「腹が…立つ!なんでアタシが嬉しい事アレコレやらかしてくれんのよ!あーホントクヤシイ!アンタは何かアタシにされたい事ないの?!」
「…何が「隣にずっといて」よ、ヴァカ…」
【11/8の第3村】
「まーだ怒ってんの?お目当てたっぷり堪能したくせに」
「…誘惑したのはアスカのくせに、イジり方も時と場合に「シンちゃんはだいちゅきですもんねー、コレ「ほらそれぇ!」
「中学生レベルの反応だからよ「僕はもう29歳なんだよ「…何よ、んうっ…愛し方はオトナって知ってるわよ…」