実はシンジ君にも贈られていたり。
碇家を心得ているヒカリからのプレゼント、早速役に立ってるようで。 https://t.co/SPA8SasX6A
【続きで夜の第3村】
「やっぱり着けてなかった」
「ドキドキを楽しめたでしょ」
「楽しんだのはアスカの方でしょ」
「だってアンタいつまでたってもアタシにさ♪」
「…そうだよ、僕はアスカもアスカの体も大好きだもの「何よアンタ急に「真面目なのはダメ?「ダメ!…じゃない…続けなさい(ドキドキ)」 https://t.co/V3cvRoQxXp
【11/26の第3村】
「お風呂は正に命の洗濯」
「冬場はなおね」
「唯一の欠点は家から遠い事、湯冷めしちゃう、あーあ、広々としたお風呂が家にあればなー」
「…僕も同じ」
「珍しく意見一致ね、あ…アンタ一緒に入りたいんでしょ、図星、スケベ、エロシンジ「…アスカ顔赤「あ、上がりたてだからよ!」
ここまであけすけでありながら、改めてとなると、躊躇・戸惑い・不安に塗れるシンジ君とアスカさん。
でも大丈夫、近いうちにその気持ちと言葉は通じ合うよ。 https://t.co/UvdOXYn7uf
本日お休み第3村
今描いているお話の別の一幕
シンジ君が2バカと楽しく呑むのが好きなはわかってるけど、やっぱりそれはそれでサミシクなるアスカさん
独り呑めばなお本心が出やすくなるようで…誰もいなければなお🥰
【2/22の第3村】
「猫の日と知って皆正に猫可愛がりや」
「この村は元々多いからな…どうした碇?」
僕の家のおねこさんの事は、誰にも、2人にも話せない、なぜならその時僕もいぬ君になってしまうからだ…
今日はウチも猫の日だな…
でも僕しか知らないアスカの可愛さだ
「あ、あのさ、僕…帰るね」
ということで、この日帰宅後の2人。
あの日再現したかったオミソシルをシンジ君に改めて教えてもらうアスカさん。 https://t.co/al0E439k0w
【本日の第3村】
「ぜんぶがスキ、か、アンタらしい解答」
「アスカこそ同じ事を」
「アタシはずっとそうだもの、云うの遅すぎ」
「…言葉より行動じゃないの?」
「うっさいわね、なら今のアタシとアンタは何?」
「…それは「心と体の触れ合いでしょ…んっ…アンタに強く抱かれるのスキ、もっとして」
【本日の第3村】
「アタシへの視線が気になる?」
「そりゃ…そういう格好だし…」
「宣言よ、アタシは誰にこんな姿を見せつけてるのか、見せたいのか、今一緒に歩いている世界で唯一人のアタシの男だけによ、って」
「…なんか元気出てきた」
「ほおら!そういう調子のるトコロがアタシのバカシンジ!!」