【本日の第3村】
「優しいアスカも好き、でもすぐ戻…痛っ!これだもの」
「…少しはわかれ、アタシが優しくしたいのは世界でただ1人だけ、だからアンタもこのアタシに見合うもっといいオトコになりなさい、もっと優しくなってあげるから(昨日みたくいっぱい愛してくれるからなんて一生云うもんか)」
【11/30の第3村】
ったく、面倒でそのままうろついちゃうだけよ、家の中だしアンタなら見られてもいいし。
けどバカシンジにちくちく云われるのなんか腹立つのよね、アタシのお尻にモヤモヤしてるくせにスケベシンジ、エロシンジ。
なのでまたイタズラしておいた、ホントこういう時のアイツ、好き。
結局皆も追加してしまった、がはは。
親しき仲間のお遊び、てな一幕 https://t.co/kU5zis673b
碇家ルーティンその7
父さん…イマジナリーは意外と知られていました。アスカはモヤモヤすると僕にあの事を…ホント何でわかっちゃったんだろう。
アンタの恩着せがましい考えなんてお見通しよ、ずっとこれやって困らしてやるんだから。
いやー、今日は第3村ストックに線入れしてましたが心ここにあらずで中止
だってやっぱり気になりますわ(だから明日観るんだろ、おめえ
という事でLASダブルライダー落書、思いつきの極致でご容赦を
「…できれば最後はアタシと一緒に死んで」
「わかってる、でも、最後まで僕はアスカと生きるよ」
【本日の第3村】
「また何かあったらココにいるから」
「うん、でもどこにいても必ず探すから」
「…当てにしないでおくわ」
「…構わない、探しに行く、もう離したくないから」
「…ムカツク、アンタなんかにこの悲しさを…なんでよ、シンジぃ…」
「…アスカだって僕の悲しさを…帰ろ、僕らの家に」
【本日の第3村】
「でも今だに恨んでる、自分勝手に人の幸せを決めて押しつけたコト」
「…それは「女の恨みは深いわよ」
「だけどさ、僕だって「そうよ過去よりも現在、アタシの幸せは好きな人と死ぬまで死ぬまで一緒に居る事」
「…それ僕が村に還った時アスカに云った言「あらそうだったかしら♪」
【本日の第3村】
「たまには素直にお出迎えしてあげたんだから、もっと喜びなさいよ」
「あれは素直と云わない」
「だって甘ったるい声や仕草で迎えるの性に合わなくて、だいたいアンタこそ何よアレ」
「…されっぱなしは性に合わない」
「ナマイキ!!「…説得力ない笑顔…んうっ、性に合わないよう…」
【夜の第3村 20:35】
さすがに今日はアスカに怒った。
この季節に風邪をひいたらどれだけキツいか、かかってからじゃ遅いんだよ!
…僕で温まるからいい?!ダメ!
さすがに反省したわ。
無意識でやらかすのもよくない。
なので、仰せの通りにした。
ねえ、直に肌に触れるのが一番温かくなるってわかった?