これだけだと若干説明不足なので補足します。もし仮にマガトがマーレ人であったとしても、エルディア人を軍事利用して他国を蹂躙するマーレのやり方に疑問を抱いている事だけは間違い無いと思います。でなければこんな態度は取らないし、この場面で退場しているはずですよね。
ピークの「一緒に戦ってきた仲間」発言の次のコマにマガトが登場しているのを見ると、マガトってエルディア人なのかもと思う自分がいます。最初はエルディア人を差別するような発言をしていたのに、回を重ねる毎にエルディア寄りに変わってきています。これが彼が生かされている理由?#進撃の巨人
イェレナはエレンに安楽死計画は自分が104期生達に伝えると言っていたんでしょうね。だからエレンは敢えてミカサ達と会い、こんな事を言ったのだと考えます。人一倍不自由を嫌うエレンが不妊化計画を認めるはずがありません。アルミンの涙はエレンの真意を確信したからだと思います。#進撃の巨人
114話分の追加です。1ページずつスクショで切り抜き見比べているので、おそらくこれで全部だと思います。あっと驚くような大発見はありませんでしたが、かなりの変更点がある事に驚いています。29巻はどうなるんでしょうね?
113話を追加します。電子書籍版の方が兵長の目が返り血で見えていないと言う事なんですかね?
111話での修正箇所の追加です。それほど大きな変更点ではありませんが、かなり細部まで手直しをしているんですね。
114話はこの3箇所でした。やっぱり一番気になるのは、1枚目のジークのセリフですね。セリフを前後に入れ替え太字にする事で、始祖の力を使ってエルディア人の不妊化計画を実行しようと言うジークの強い意志を表している気がします。相違点はまだあると思うので探してみようと思います。
113話はこの1箇所のみでした「思い」と「想い」の違いですが、兵長の部下への愛情を示すならやっぱり後者の方が合っている気がしますね。
112話の変更点は5ヶ所でした。それほど大掛かりな変更ではありませんが、オニャンコポンの一人称が「俺」だった事と、フロックが憲兵を「木偶の坊」から「大きい馬鹿」に変更されているのは興味深いです。
電子書籍版の28巻を入手したので、マガポケからの変更点をチェックしています。とりあえず111話で判明した部分を掲載します(画像左がマガポケで右が電子書籍版です)それほど大きな変更点はありませんが、兵団の人員は結構大人数なんですね。#進撃の巨人