今思えばライナーは自分が知っているだけでもマーレ編以前に四度、119話を入れれば計七度も死線を乗り越えている事になりますね。ライナーの生かされている理由を真剣に考察してみよう。二度も言っている「この世で一番それを持っちゃいけねぇのは…」の意味も含めて。#進撃の巨人
@sukekiyo0457 てな事を書きながらふと感じた事ですが、ヒストリアがジークにこんな事を言う場面とかがあるんだろうか?
ライナーに接触する事で記憶を見たポルコですが、これってすごく重要な場面ですね。アルミンが言っていたこの場面が回収された形ですが、始祖持ちのエレンが媒介になっているのでは?と考えています。今後の展開でアルミンがアニの記憶を見る、もしくはその逆もあるかもしれませんね。#進撃の巨人
これまでにエレンが戦ったマーレの戦士達3名、戦鎚、顎と接触した時も、記憶が流れ込むような描写はありませんでした。始祖を介する事で第三者の記憶の蓋が開くのか?王家血統者との関係も含めて妄想が膨らみます。
元帥だ!と二度も言い放ったマガトですが、実際はフリーザ様と同じ現場第一主義の指揮官なんでしょう。彼にとって元帥の地位はさしたる問題では無く、亡きヴィリーの想いに報いたいのだと思います。イマイチ腑に落ちないヴィリーの真意は、彼の口から語られるのかもしれませんね。#進撃の巨人
今、120話の予想をしているのですが、エレンが道を見るか否かで揺れ動いてます。ジークが今章で退場する事は間違いないでしょう。ただ、去り際に道の少女の存在を明かせば、エレンはこのタイミングで道を見る必要も無くなり、ダミー説も含めて大きく展開も変わります。う〜ん、これは悩む。#進撃の巨人
120話公開前にガビについて2点ほど考察(と言うより問題提起)しておきます。今回の一件でブラウスファミリーやナイルの情に触れ、壁の中も海の向こう側も同じだと分かりながら、なぜガビはエレンを狙撃したのかなぁと思います。#進撃の巨人
マガトの指示が2人の接触を阻止する事なのは理解出来ますが、ガビにはエレンの「待て」が聞こえなかったのかと思います。そしてもう1点はブラウスファミリーの件です。ガビがこの後マーレに帰還出来るかは分かりかねますが、その前にもう一度ブラウスファミリーと対面する展開は必ずある気がします。
ある時は可憐な戦士、またある時はみんなのアイドル、またある時は頼れる姐御、そしてまたある時は1人の女性として、ピークちゃんの存在は自分の中では欠かせないものになってます。状況は厳しいけど最後まで生き残って欲しい。改めてピークちゃん、お誕生日おめでとうございます。#ピーク生誕祭2019
アース団長のサイトで原作公開時から解釈を巡って様々な考察が為された116話でのエレンのセリフですが、やっぱり電子書籍版(右)で改変されていました「オレもピークの事は信用していないが、向こうもオレを信用していない」とはっきり取れるし、こっちの方が文法的にはスッキリきますね。#進撃の巨人