32巻を読み返して感じた事です。エレンがミカサの好意を確証のあるものにしたいと言う意図は分かりますが、なんだかこれだとアッカーマン一族の宿主習性設定自体が、エレンの妄想話だったと言う事になります。最後にジークがミカサにエレンを止めてくれと遺言する場面もありそうですね。#進撃の巨人
たった今、ひとコマ大喜利から戻って来ました。いつもの力を使い果たした絵ではない事に注目です。ちなみに今回撃ち込んだ雷槍の数は22本。ここ最近の中では超のつく省エネモードです♪なかなか良い位置につけられたので、後は座布団運びに徹します。以下、今月のお題を振り返ります。#進撃の巨人
さらに続けます。そう考えるとジークが道に到達出来たのも145代王のお膳立てだったんじゃないでしょうか。全てはジークとエレンを始祖ユミルに引き合わせる為に・・・と妄想を膨らませておきます。
進撃の巨人 The Final Season 完結編見終わりました。2人の会話シーンに多く時間が割かれていて良かった。エレンのどこにでもいるありふれたバカが力を持ってしまったと言う追加シナリオが印象的でしたが、個人的にはこのシーンが一番好き。この大役は兵長にしか務まらないと思います。#進撃の巨人
111話での修正箇所の追加です。それほど大きな変更点ではありませんが、かなり細部まで手直しをしているんですね。
114話はこの3箇所でした。やっぱり一番気になるのは、1枚目のジークのセリフですね。セリフを前後に入れ替え太字にする事で、始祖の力を使ってエルディア人の不妊化計画を実行しようと言うジークの強い意志を表している気がします。相違点はまだあると思うので探してみようと思います。
エレンの2度目の「お前と同じだ」はヴィリーに向けた言葉だったのだと考えています。この世に生まれたからには皆自由に生きる権利があり、それを脅かす相手がいれば戦って自由を勝ち取らなければいけません。この時ジークはどんな気持ちでヴィリーの演説を聞いていたんでしょうね。#進撃の巨人
今、120話の予想をしているのですが、エレンが道を見るか否かで揺れ動いてます。ジークが今章で退場する事は間違いないでしょう。ただ、去り際に道の少女の存在を明かせば、エレンはこのタイミングで道を見る必要も無くなり、ダミー説も含めて大きく展開も変わります。う〜ん、これは悩む。#進撃の巨人
そろそろ122話の予想を立てないといけないのですが、今回はいつにも増して予想が難しいです。アース団長の予想でほぼ当たっている気もしていますが、月末までには自分なりの予想を立てたいと思います。問題は道の少女が肉体を持たない思念体のような存在かどうかですね。#進撃の巨人
これまでにエレンが戦ったマーレの戦士達3名、戦鎚、顎と接触した時も、記憶が流れ込むような描写はありませんでした。始祖を介する事で第三者の記憶の蓋が開くのか?王家血統者との関係も含めて妄想が膨らみます。
ストッパーズとイェーガー派の違いは、まさにハンジさんのこの言葉に尽きるのだと思います。苦楽を共にしたかつての仲間達から裏切り者と言われても進み続けなければならないコニー達の心情を思うと胸が痛みます。今夜の進撃は見ていて辛い内容になりそうですね。#進撃の巨人