トモハッピーの違法賭博騒動はさすがに擁護できないけど、あまり執拗に批判すると批判することそのものが目的になった挙げ句にこうなるかもしれないのでほどほどに
ソースはいつもの2人
サイゼリヤの件と比較するつもりは毛頭ございやせんが、あっしは「汚い顔で行儀悪くメシを食う男にときめく女」も大概どうかしてると思いやすぜ
⑬ヴィッター(パンプキン・シザーズ)
冷徹な男でいろという「任務」を与えられ元来の真面目さも相まって冷徹な男を演じるが、それでもやっぱり彼もちっぽけな人間のひとりでしかなかった
パンプキンシザーズも随分と長く連載してるけど、やっぱりカルッセル編が一番の名エピソードだと思うんですよね
⑫なずな(ひだまりスケッチ)
弱気で繊細な守ってあげたい系女子かと思いきや、ひだまり荘に入居するやいなやどんどん素の自分を見せるようになり、挙句の果てにこのセリフである
乃莉をフトンから蹴飛ばすほどに寝相が悪いというギャップも高ポイント
⑨三井裕子(GA 芸術科アートデザインクラス)
GAのサブストーリーともいえる三年生サイドの更にサブキャラという微妙な立ち位置の彼女だが、一度だけ彼女をメインに据えた回が与えられた際には、その中性的な顔立ちと佇まいで学校中の女子を虜にするという大立ち回りを披露
ワイも一気に虜にされた
⑧志磨珠代(大正処女御伽話→昭和オトメ御伽話)
羅刹の一族と呼ばれている志磨家の中でも特に歪んだクレイジーサイコパス御姉様
その歪みっぷりときたら、悪役キャラなのに作品をまたいで登場するほどである
なんなら次回作でゾンビ化やサイボーグ化して復活しても驚かない
②パリヤ(乙嫁語り)
みんな大好きパリヤさん
100年以上前の中央アジアが舞台であるにも関わらず、現代日本のラブコメディにおける「尊い」や「ニヤリング要素」をこれでもかと詰め込んだ愛されキャラ
かわいい
八雲ちゃんの可愛さがわからない奴は異常
親に買ってもらったパンツ履いてそうだし、ハイドロポンプのことイポンプって略してそうだし、あえてマジックテープの財布使って俺カッケェェェとか思ってそう