キョウ様本当にお顔がよろしいよね
性格も4人の女王の中では1番の常識人だし
青蜆はまだ配下の蝶妃や候補生のネームドキャラが出てきて無いけど、この女王に従ってる子たちだから割とまともな子が多そう
「大人げないが私はお前がキライでね」
趣味界隈でも現実での生活でもこの精神で乗り切ってる場面は数え切れない程ある
「蠱毒の胡蝶はどんな夢を見るのか?」
今回は他3組の女王が登場するお話でした
アユミの『黒』の異能が気になった赤斑の女王・ヒミコとアユミが交戦状態になり、女王の力に追い込まれたアユミが遂に自身の異能を顕現させる…というあらすじ
炎の能力者と言うのは短命の印象が強いですが大丈夫かな…
「幼馴染は、にゃあと鳴いてスカートのなか」
今回はお泊りおうちデート回です
お風呂シーンもありつつの王道の百合漫画お泊り回という感じがしましたね~
2人が絶交したキッカケとなった出来事について、何か勘違いがある?ような描写がありましたが、その辺が物語の核心になりそうな予感がします
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」
ティルティの屋敷へと半ば強引に連れてこられたアニス
彼女に励まされ、ユフィと2人きりで話をすることになりますが…
アニスが今までため込んでいたものを吐き出す回でしたね~
アニメはここが最終回手前の見せ場だった
コミカライズはこの後も続きますよね…?
「大正忌憚魔女」
麟の母親は夜迷にこれ以上会いに行くなら婚約の話を進めると麟を脅して麟は1週間以上夜迷のもとへ行くことはありませんでした
影藤が手を回すも家庭の問題だからこれ以上踏み込むなと言われ…
しかし今回、かなり光明が見えた回だったと思います
夜迷の行動力に遂に火が灯った!!
「わたしのために脱ぎなさいっ!」
今月号は幼馴染の話2ページ、扉絵1ページ、ここしずの話が4ページの計7ページとページ数が少なかったのでストーリーが大きく動いたわけではないのですが、心菜がしずくの為にコミケ会場まで来てくれたというのがよかったですね…2人の表情が終始幸せそうで嬉しい
「やしろの魔王」
社に魅了され過ぎているというか、それ以外どうでもよくなってきてしまっているマオウ様
しかし、人間と魔族、そこにはとある問題がついて回るもので…
ページ数が少ないので一発ネタなんですが、百合的火力は高いですね
セブが出て来ると百合度が一気にグッと上がるのいいね!