"夾竹桃"
主な攻撃手段は毒と糸を使った搦め手(彼女自身の技量もあってこれがかなり厄介)なんだけど、敵が力でゴリ押ししてきた時用の為に鞄にガトリングガンを隠し持っているという用意周到さ、まさに緋弾のアリアAA第1章のボスキャラクターに相応しい強さ(重度の百合好き女子なのもかわいげある)
大場さんは人間力あるし、マネージャーとしては有能だから何も自分から4番で試合に出なくても…(自分が4番に入ることで3番打者の時にバッテリーを油断させる作戦とは言え)
自分も10代の終わりにかけて時間問わずドカ食いしてたら案の定バカ程太ってしまい、成人式に着ていく服も普通のサイズが入らなくて、これはヤバいと思ってそこから地獄のダイエットで体型と体重を戻した経験があるので、10代のフォロワーさん、10代は成長期とはいえ度の過ぎたドカ食いにはお気を付けて
「球詠」102話
相手投手、大田さんのピッチングはこちらにゴロを打たせる為のものと看破する新越谷
フライを打つ攻撃に作戦を切り替え、一気に同点に追いつくと遂に大田さんをマウンドから引きずり下ろします
連合チームと、秋県大会4強のチームの実力差が段々と出てきた試合になってきましたね~
タマちゃん、本当にお胸おっきくてこういう何気ないコマでもそれがちゃんと描かれてる…背も小さいし胸も大きいとか、本人が身長低いことをどう思っているのかは分からないけど、傍目から見たら羨ましい体型ですよ
連合チームの弱点、チームの連携が上手く取れておらず、チームワークがあまり無いことが表面化してきた
大場さんは考えを巡らせて采配をしているみたいですが、それもなかなか上手くいっていない印象(っていうかこのチーム、監督とか居ないんですかね?)
大田さんをマウンドから引きずり下ろし、エースの樋口さんがマウンドへ
これが良くなかった
大田さんを打てなかったのは、変則的で今まで見たことなかったような投手ゆえ打線が上手く順応出来なかったのが原因なので、樋口さんのような「普通に良い投手」は新越谷打線は今までいくらでも相手にしてきた
「夢後のグレイ」
マオウ新連載、夢後と書いてほうご
前大戦終結後、"アデンツィ帰り"と呼ばれる元義勇兵のエフは消えない傷を抱えながら生活をしていた
彼女には、いつも勧誘に来るイウリ教の信徒リィが居て…
パッと見、ちょっと難しい漫画なのかな?という感じ
百合かどうかは不透明ですね今ンとこ
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」
7か月ぶりとなる連載再開
アニスを女王にさせたくないユフィは、自らを精霊契約者とし、王家の養子に入って自らが王位継承権を得ると言います
しかし、アニスにとってそれは到底受け入れがたいもので…
7か月空いたけど、この辺はアニメでやってるので話覚えてますね
ラストのシーン、雨中で蹲るアニスを見つけたのがティルティだったので、この後の展開はアニメで原作とは違う形になった、アニメ版の方をコミカライズも採用する方針っぽいですね(あれはかなりの良改変だったので嬉しい)
「蠱毒の胡蝶はどんな夢を見るのか?」
今回はページ数4ページの番外編
どうやら無事ファームに戻れたらしい、ヨツバちゃんの日常が描かれています
アユミの所属していた隊は犠牲者ゼロじゃないでしょうが、何とかファームに帰れたみたいでよかったですね
ヨツバちゃんはこの先、また出番あるのかな
「幼馴染は、にゃあと鳴いてスカートのなか」
女子トイレの個室に2人きりで閉じ込められる形になった一歌と牧
途中からノリノリで尻尾を弄り始めて、隠れようとしたけど結局声が出ちゃって外の女子からは朝っぱらからえっちな事してると思われたのは草
そして次回は何とおうちデートだ~~~!!