「お嬢+ギャル!~お嬢様、ギャル絵師と同人活動はじめます!~」
ソシャゲのマイナーキャラが好きなお嬢様・華屋敷蝶々は外部入学のギャル・琉莉愛がネットで活動している神絵師だと知り…
タイトルそのまんまなタイプの作品ですね、その導入という感じ
濃い百合になっていくかどうかはこれから次第? 
   今回は循菜の色々な感情を見る事が出来た回でした
循菜の真の目的はふわりちゃんを1位にしてトップアイドルにすること
それは決して揺るぎませんが、その過程で色々な人と関わるにつれ、彼女の中にはそれ"だけ"じゃない気持ちも芽生えつつある
最後の"堕ちていける"と言う台詞が印象的
#アイドラトリィ 
   フォワード先月号の球詠、本当に神回だった
このページとか1番緊張感があって盛り上がるシーンをしっかりと野球漫画、美少女漫画に落とし込んで描いてるのが本当に凄すぎるプク先生
高校野球漫画で1番面白い夏の大会って言うのもあるんだけど、少年誌の野球漫画に野球描写も話の面白さも全然負けてない 
   「人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話」
朝、目が覚めると凛の部屋で寝ていた樹
前日、樹は高空とキャバクラに行った事を思い出し…
いつの頃からか、入間先生のラノベの女はほぼ全員女が好きな女しか出て来なくなった感じがしてますね(そこが入間先生原作ラノベの推しポイントでもある) 
   「球詠」第110話
サヨナラのランナーが盗塁で2塁へ、そして内野ゴロの間に3塁へ
1死3塁、新越谷野球部は夏が終わるその崖の縁に立たされます
今回、今まで球詠読んできて1番ドキドキしながら読んでたかもしれない
1ページ1ページ、電子書籍をタップする指が震えてました
彼女達の結末は―読んで確認を! 
   「球詠」107話
稜ちゃんの安打で流れが変わり始める
果敢に盗塁、そして三盗まで決め、足を使い何とか流れを新越谷へと持ってこようとする彼女の機転が功を奏したのか、徐々に最悪だった試合の流れが新越に傾いてきつつあるのか…!?
機動力を使って相手をかき乱す野球は新越では稜ちゃんの専売特許!