こんな語りが山のように出てくるプロレタリア詩人。私の画筆では到底、表現できないのだがリアルに描きすぎても想像の隙がなくなる。困ったことに元々、美男美女を描くのは興味がなかったのだ。それが、小熊秀雄さんにハマって世界が変わった。素直になるしかないな。
推し活、これで幕切れと思っていた、詩人小熊秀雄!あきらめんよ。きっと誰か脚本書いてくれる。さて、今野大力さんは誰がいいかな🎵
今日は忘れられない日。あれから14年。
海は特別な物となった。
今も多くの人が眠る無念の海。
語る言葉に耳傾ける。
ありがどう、そしてさようなら。