アシさんが、あがってからの一人作業🎾 ここから💪💪💪

①試合に出まくる、トライ&エラー繰り返す ②自分の特性や能力を理解し、戦術戦略を考え、勝率を上げる ③目標達成のために、限りある時間の中で、何をして何をしないかを考える （練習内容や試合の出方、練習と試合にかける割合など） #テニスIQ #テニスインテリジェンス

ナダル優勝🏆🏆🏆🏆🏆 #ナダル

漫画家になって良かったことは、テニスの色々なすごい人達からお話を聞けたり、お会いすることができたことです。 自分以上の選手や、コーチの人に、お話を聞いて定義した、テニスにおいての切り返しショットとカウンターショットについて、13巻のコラムとおまけマンガで捕捉解説させて頂きました🎾

#テニスIQ 「大事なストロークリズム」

#テニスIQ 「シングルスはイマジネーションのゲーム」 byビル・チルデン

#テニスIQ 「シンプルに有効なセンター強打」 この元ネタは、アンドレ・アガシ。 ストロークが絶不調の中、センター強打から調子を取り戻したそうです🎾

#テニスIQ 単調なラリーになれば、ショットの威力勝負になりやすい。 威力で勝てないなら、複雑にする。 その、どう複雑にするか、が選手によって違う。

#テニスIQ 何をもって攻撃型と言うか。 サービスの考え方とストローク戦での考え方が違う、ざっくり3タイプ。 こういう部分がテニスの面白い所🎾

#テニスIQ 上級者やプロがよく使うストレート。 攻撃でもなく、守備でもないニュートラルなストレート。 ダニエルプロいわく、マレーがよく使うショットと言ってました🎾🎾

#テニスIQ 「エースを取っても、喜べないエースがある」 エースの凄さを、打ち方やスピードで判断しがちですが、エースのその前段階で何が起きていたか。 どんな状況で、打たれたショットか。 そこで、相手のレベルを判断するのが上級者🎾

【フットワークとプレースタイル】 主導権を握ってる方が滑りにくい ベースライン付近か後方か、どこでプレーするかで動く距離も、ボールが返ってくる時間も変わる 「オムニで滑る」という問題に対して 身体の使い方だったりトレーニングで解決する方法もあれば、戦い方を変えて解決する方法もある