テニスで相手を見るのが得意な人と苦手な人がいる
苦手な人は自分が打ったショットに対して、相手がどんな返球をしてくるかをパターン化して
そのパターンに対して予め対応策を考えておいてプレーすると
結果的に、相手と対話(駆け引き)ができるようになったりします
自分がまさにそうでした😅
全豪でヒューイットとのダブルスを組んだルーク・スミスさんから、教わったものです。
○相手の返球パターンを全てノートに書き、その対応策を書き出す。
○対応策は1っだけではダメで、最低でも3っは必要。(相手に対応されるため)
○練習で対応策(パターン)を増やす。
「格下と格上という概念を持たないようにしている選手」と…
「格上と格下に対して、戦い方を変える選手」がいます。
前者のタイプは、Cタイプの会話拒否タイプに属する傾向があります‼︎
試合のプランはシンプルで、フィジカルを重要視している傾向。
試合での、調子の良し悪しが少ない。
ソフトテニス特有の片手バック↓↓↓ https://t.co/gasoT48du3
「捻りながら反る」と「反りながら捻る」では、身体の出力方法と感覚も違かったり…
ジュニアや女性では、そもそも反る動きをあまりいれなかったり…
色々なタイプがあります🎾