手塚治虫のドオベルマン。異世界物の設定を考える時、この話を思い出す。
原作漫画の描写や台詞からその世界を夢想する。日本人と違う、そのメンタルを感じたいと思うからだ。
コンテ描いてて時々言葉選びで良く迷うから、こんな例見ると気になる。
「時間制限はない」と言ってるけど将棋に時間制限が無い訳じゃない。
会話なんだからこの台詞は普通だ。
でも誤解の元かも。
「しない」の方が良いかもとか思う。
迷う。
草描くんで、薬草だし家に有ったあの本参考に!って探した。
昨日やっと出て来たが、薬草の辺りは作業終了してしまってた。終わった頃出てくるんだもんなあw
アルアル
悔しいから取り敢えず会社に持ってきた。うーん、もう出てこないかなあ。
薬用植物の新療法
昭和7年だから曾祖父ちゃんの本だな。
間違ってサンデー買っちゃった。合併号だった。
それはともかく…
モラルとか倫理観とか、そもそも「生きる」事の根本が違えば、「理解」は出来ないし「共存」も有り得ない。
フリーレンの、たまにやって来るこういう部分がたまらない。
うる星やつら放映されましたね〜。
緑髪でビキニ姿で空を飛び回るって言うと、俺等世代はラムちゃんがどうしても脳裏に浮かんでしまう。
暗黒兵士のゼビアンテス見ながら、ず~っとラムみたいだと思い続けていた。
しょうがないだろ、緑髪でビキニ姿で空を飛び回るんだから。
虎柄じゃないけど。
この絵を見た時俺は、腕を振り回して炎を撒いた動きを脳内で見てた。ただちょっと引っかかったんで、何度かああでもないこうでもないと繰り返しているうちに、あれ?腕は振り回さず、握った瞬間にホースから水が噴き出した的な表現も有りか?って思うように成った。
が…うーん。やはり振り回したい…