「今と同じじゃねーか」っていう人がいるかもしれないが、その状況を変えたのが黒田総裁。
今までベストを選択してきたが、日本政府がまったく動かない(減税しないどころか増税まで考えてる)ので、国民は苦しんでる。
「日本はお金が作れる」と言われてこんなこと言い出す月サンの方がずっと面白い動画撮れるぞ(今描いてる「逆資本論」より)
でも実は昔、差押えの警告の手紙貰ってからの大騒ぎがあったんですよ。中国嫁日記の5巻ですね。
ちょうど今半額セール中のようで(ダイマ
中国嫁日記(五) https://t.co/HA8pg5K68C @amazonより
イギリスは日本に先駆けて消費税増税で酷い目にあったんですよ。 https://t.co/5OhCjIweSe
トラス首相がやろうとしたのがこれ。税金の安い「小さな政府」 これが彼女が目指すと公言していたサッチャー元首相がやったこと。
別名、新自由主義。今の世界の流れから逆行しています。 https://t.co/ztx5gAm8Z4
イギリスがやろうとしたのが小さな政府。アメリカがやったのが財政出動で国民を救う大きな政府。ぜんぜん違うんですよ。
日本が目指すのは税金は高いが社会保障や公共事業は削るという、ヨクワカラナイ政府です。四半世紀というありえない期間、賃金が下がり続ける国には、あり得ない政策があるのです。
これね………でも消費税は下げない https://t.co/asO4YlIVnb