→RP 一昨日くらいに「マリネラの吸血鬼」の回をちょっと確認したくて久しぶりに見直してたんやけど。
やっぱこの頃の「パタリロ!」キレッ切れで凄いんだよな💧
テンポといい台詞回しといい、神がかってる笑
今読んでも色褪せてないんだよなー💧
#ぜんぜん流行してない言葉大賞
その回まで全く使って無かった「口グセ」を連発し出して「流行らせよう」としてるっぽかったが💧
いつもの「どっから思いつくんだ、この変な台詞」みたいな「良さ」に欠けた気がする。
ワシは一周回って、今では好きだよ‼︎💦(フォロー)
例えば「仮面ライダーストロンガー」で、デルザー軍団の戦闘員て幹部毎に違うじゃないですか。
作る側としてはかなり面倒くさかったと思うんですが、「ロストワールド」はSTGでこういう細かい事をやってるんですよ。
ステージ毎にザコ〜ボスに至るまで「物語」を感じさせるデザインがされてる。
続 https://t.co/xUE4x1rG86
子供が店頭で未開封のミクロマンを手にした瞬間から、遊びはもう始まっているのだ。
それこそが「ミクロマン」という玩具の大発明であり、他の追随を寄せ付けない孤高のロマンだったと、今でも思う。
僕らの想い出の中にある、アレは「ホンモノ」だったのだ。 https://t.co/RI3yErxn86
→RP これはまさしくその通りで。
前も呟いたが、初期ミクロマンの「冷凍睡眠カプセル」を模したパッケージは「ホンモノ」を演出してて。
ミクロマンという玩具の孤高性とは、キャラを縮小再現した物ではない「等身大のホンモノ」というコンセプトにある。
パッケージ込みで「遊び」を構成してる。
雁屋哲先生ときむらはじめ先生の間に、深い交流があったのは有名な話なのだが。
実は美味しんぼの中でも、サラッとお名前が出て来たりもする。
続き
そして満を持してメガロマン登場‼︎
まあコチラはデザインがかなり変えてはあるが。
「メガロマン」は一応「原作の雁屋哲先生がシナリオにも参加」となってるのだが、その過程の中できむら先生も手伝うとかあったんかなー?
まあ謎です。
見つけたぞ‼︎✌️✨
「なんか妖かい⁉︎」(原作:きむらはじめ、漫画:里見桂)6巻に収録。
つーか、おもくそ「メガロマン」に「カマギドン」言うてるがな‼︎笑💦
カマギドンなんかそのまんまちゃう?
「怪獣映画の撮影現場で主人公達がバイトする話」でした。
そして‥
続く https://t.co/XgIcxoznxo
追記
山本貴嗣先生の「超人日記」(名作、超好き)の初期ヒロインのナナちゃんのデザインは、メガロマンの杉まどかの影響を受けてて。
僕はコレを先に読んでたので、大人になってからCSでメガロマンを初めて観た時に
「こ、これがあの‼︎💦」
て滅茶苦茶感動した笑 https://t.co/n0Za9gPlrj
→RP あー、この手の話題でいっつも触れ忘れるんやけど、鉄腕アトムもそうなんよな(原作読んでない人は意外と知らないのでは?)。
アトムは元々「アトム大使」という漫画の脇役(主役はケン一とタマ男)。
人気があったので「アトム大使」の次に、アトムを主人公にした「鉄腕アトム」が始まった。