少しは勉強して発言しましょうか。
過去の様々な事件の経験、積み重ねからこの話は来てるんですよ。
他人様ながら、見てて恥ずかしいです。 https://t.co/q0eDK2Yl6L
#お前らが心底好きな悪役の画像くれ
大谷日堂。
世界で一番「ジャンを憎んでいる」というマイナスを考慮すると、実はあの漫画の中で「ジャンの料理を一番理解し、好きな人物」になる笑
人格が最低なのに、味覚は超一流という設定が生み出す「人間の業」を煮詰めた秀逸な悪役。
荒木飛呂彦先生ウォッチャーのワシとしては、初期荒木飛呂彦「画風の二大転機」てのがあって。
一つ目は以前も呟いた「バオー来訪者」の途中で、急に育朗や女の子の描き方が変わった時。
間違いなく、当時マガジンで大ヒット中のしげの秀一先生の「バリバリ伝説」の影響を受けてる。
続く https://t.co/A708LQUuoV
同じ題材を扱って、藤本先生だとコレになる訳よ。
コレが作家性ちゅうヤツなんよな。 https://t.co/FNb0AAZOmI
例えばあれだけ「クセの強い」荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」ですら、掲載誌が別マになると明確に作風が変わるんですよ。
描く際に作家が脳内に設定する「対象となる読者」が変わるからです。
これは雑誌側が作家に課す「制限」とは別の話です。
なので「制限なし」で描かせても同じです。 https://t.co/yqSpDRXAMa
巨大なロボット同士の「魔法対決」とか、世界中の観客の度肝を抜くと思うんだけどなー💧
ボルドー読んだ事無い人でも↓コレだけで絶対読みたくなるでしょ?笑
バビル一世てホント地球人に思い入れがなくて、妻や子より「いつの日か生まれて来る、自分の同族」にしか興味がない。
妻も、我が子ですらも「自分らには劣る別種族」なのだ💧
同じ様に「自分の大事な者に、神にも悪魔にもなれる力を与えた」兜十蔵と違い、一種の強烈な自己愛。
この作品の凄み。 https://t.co/ZoO0M9uVjd
こういう騒ぎがあった頃に生まれた僕らが成人した頃には、「悪書」な筈の漫画を読んで育った世代に特に何か問題ありました?て感じの笑い話やったのに。
そしたら手塚先生没後にまた有害図書狩り的な馬鹿騒ぎがあって。
んでそれから30年近く経ってもまた似た様な馬鹿言うとる連中がおる💧 https://t.co/9Auv5hGlJQ
なんだよ、今週の「らーめん再遊記」‼︎
スペリオール買って読んだ帰りにスーパーで早速買っちゃったじゃん‼︎笑💦
いや、あの芹沢さんと有栖さんが誉めてんだぞ⁉︎
マジで?そんな美味しいの?💧
しかも安いし。
ちょっと今度の休みに作るぜ‼︎ https://t.co/hInrMPsTGP