続き
ある意味極めつけ、池上遼一先生の「青春の雪っていうやつ」。
画力も内容も当時の少年誌レベルを突き抜けとる笑💧
しかもコレ、原作つきじゃないんだね。
一方でどこか若々しいというか瑞々しい作品で、先生の若き日の感性にちょっと胸が震える素晴らしい作品。
続く
続き
森秀樹先生の初期読切「脱獄屋ランマ」
小学館系少年誌の古参マニアならご存知だと思うが、森先生はデビュー後暫くはそらぁもうガッツリ宮崎駿&大塚康生に影響されまくってた絵柄だったのだ。(wikiの「あだち充に‥」は違うだろ笑)
今の絵柄に馴染み過ぎてつい忘れてしまうなー💧
続く
コレ。雑誌掲載が94年なのでもう27年前だもん。劇中のみゆきがまだ2歳くらい笑
「寿司屋は云々」のコメントは無いなー💧
僕、とち先生のエッセイとかも色々読んでるので、そっちだったかも?
ツィートは簡単だが、出典を見つけるのが大変💦笑 https://t.co/by8pwGEvNI
続き
‥て言われた笑💦
あ、僕の方がヤバいの⁉︎そうなん⁉︎
てな訳で今は自宅で大人しくしとります。
深刻な話はこのくらいかな?
まあ暇なので他にも入院中、色々困ったりなんたりした話をボチボチ呟いてきますね。
病院凄かった話もちゃんとしたいし。
ほぼ↓こんな話ですよ笑
以上です!