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「新撰組血風録」は最近森秀樹先生に激ハマり中なので。
どう見ても小峠な「長坂小十郎」の話が一番お気に入り。
コレは面白かったなー💧キャラ良すぎ💧
安彦先生のマイ・バック‥はもうすぐ読み終わる。
ま、コレは入院関係なく前から欲しかったしな。
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‥飯食って帰宅。みたいな日々でした。
このよかトピアの話、クッキングパパにも出て来るよ笑
4枚目の頃がまさにドンピシャ、僕が働いてた頃。左上のコマにちょっと描いてあるのがナイトパレードね。
警備の時に支給されるサイリウムが「なんや、コレ⁉︎」てサイリウム初体験‥
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この「永遠に続く幸せな夢からの脱出テーマ」て昔から好きで、スーパーマンのアラン・ムーアのヤツ(ドラマ版スーパーガールでもやった)とか傑作ばかり。
入院中に読んだクラークの短編にもあったな。
でも一番好きなのは「ハンチョウ」のアレだったりする笑
入院中、読めてなくて貯まってた雑誌を読んでるんだけど‥
「イチジョウ」、コレはコレでいい味出してる漫画になって来たなー💧
誰しも通って来た「あの日」が浮かんでくる感じというか。
ちょっとグッとくる瞬間があるよねー💦
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その流れで「クッキングパパ」の最後のページにもグッと来た💦
もう、まこと主人公のスピンオフ始めてもいいくらい、まことの話を集中して読みたいなー笑
てか僕、今頃8月の雑誌読んでますけども💧
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バトル漫画の構築上、厄介な存在なのと、ソレを読者に悟らせない為に早い段階で退場させられてるんです。
同じく第四部の重ちーのハーベストも「強すぎる」スタンドなので、吉良吉影の能力が不明なうちに片付けられたんです。
重ちーは「スタンドは強いが本体がバカ」でバランスを‥
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‥ありませんが、やはり「作劇上コントロールし辛い能力」なので早々に退場させられてます。
敵味方判別不能の無差別攻撃(しかも凶悪ウィルス)て主人公側が戦略的に敵と戦うのに不向き過ぎるんですよ。漫画になりにくい。
むしろ「主人公側が戦略で打ち破る」敵向きの能力なんです。
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「やたらこのキャラ、バトルの際の出番が多いな?」て思う事無いですか?
三部ならポルナレフ、五部ならミスタ辺りですかね。(四部なら康一くんなんですが、彼はバトル以外でも出番多いので除外)
三部はやたら「ポルナレフが前座で破れて‥
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‥「能力がシンプルで分かり易い」キャラほど「敵と絡ませ易く、バトルが面白く作り易い」のです。
三部だと承太郎とポルナレフは「パワー&スピードの接近格闘」で闘う、凄く読者に判り易い能力ですよね。
ミスタは五部メンバーの中で最もシンプルな能力で「誘導出来る拳銃弾」です。
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おそらくミスタのシックス・ピストルズは三部のエンペラーに「弾丸を操る小人の兄弟」というキャラクター性を加味して作った、かなり計算して作られた「バトル物として完成度の高い」能力です。主役になってもおかしくない。
攻撃はシンプルですが、ミスタと小人のやり取りで戦闘に‥
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‥深みを与える事も出来る。非常によく出来たキャラと思います。
で、異能バトルて「敵の謎の能力を解明しながら、如何に打ち破るか?」が醍醐味じゃないですか。
この場合、敵の能力は謎に満ちてた方が良いし、ある程度「複雑」な方がいい。(勝利時に謎解きの爽快感が加わる)
続く